好きな人から蔑ろにされても、ぞんざいな扱いを受けても『好き』だという方がいます。それって本当なのか?と自分に一度問いかける必要があるように思います。そもそも、自分に冷たかったり嫌な態度を取ってくる人を好きですか?それでも好きだという場合は夢の中にいる感覚か盲信しているかに見えます。
もっというと、好きな人がいると思うことで心の隙間を埋めているように思います。決して悪いことではなく、自分が納得して良ければいいんです。問題は夢の中にいる状態で「幸せになりたいんです」と更なる夢想することなんです。自分を雑に扱う人と幸せになるって、どういうことなんでしょうね。相手に変わってほしいということなのでしょうか。
正直、相手は滅多なことが無い限り変わりません。よく結婚生活の長くなられると「以前は、気にならなかったことが気になり始めた」と仰る方がいます。それは相手が変わったのではなく、自分が夢から覚めただけなんです。現実に焦点が合ったということです。初めから良い気はしていなかったけど、好きだとか結婚したいという欲求が相手の欠点より比重が大きかっただけなんです。そして現実はこんなものです。
なかなか厳しい現実を知るブログとなりましたが、夢から現実に戻る時は痛みが伴います。それも長く夢の中にいると一気に突き落とされるような感覚になる人もいるかもしれません。夢が悪いのではなく、前回のブログでも書きましたが現実と理想を混ぜてはいけないということです。どっちが夢で現実か分からなくなるからです。