【心理タロット】

『タロット』から学ぶ【確実な努力】

コートカードと呼ばれる人物カードの『ペンタクルのペイジ』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

「ペンタクル」は合理性や現実的な価値観を表しており、堅実で安定を望む性質があります。ペイジの年齢層は学生時代の男女を示します。このカードは確実な努力の必要性、出来事を糧にしていく生き方を教えてくれています。ぜひ、ご参考まで。

ここでいう確実な努力というのは「確実な結果」を得られるためのものを言います。結果が全てではありませんが、結果を出したければ確実な目標設定、努力が大切なんです。例えば泳げない人が泳ぐために必要なのは水に慣れることからですよね。そして、水に潜れて浮くことから始めます。こういった地道な手順をきちんと踏んで着実に成果を上げていくことが確実な努力になります。

逆に泳ぐのは運動神経や体力が必要だ!と言って走り込みや筋トレだけを必死にして泳げるようになるでしょうか?不可能ですよね。今回は泳ぐという視点だから分かりやすいですが、これが日常的なことや仕事において確実な努力となると急に方向性を見失ってしまったりします。恋愛だと、もはや迷宮入りです。冷静に客観的に自分を知り、失敗も栄養にしていくと、どんどん自分がアップデートされていきますので、ぜひ日頃から理路整然と考えることを習慣づけてみてくださいね。

ペンタクルのペイジは「安定志向」という意味もございます。自分を安定した状態にするために努力を惜しまないようにも見えます。コツコツ自分を成長させることで盤石な状態を築き上げていくという真面目さは、まさに確実な努力の出来る人ですよね。私も頑張ろう🔥

『タロット』から学ぶ【研ぎ澄まされた強さ】

コートカードと呼ばれる人物カードの『ソードのキング』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

「ソード」は知性や意識の高さを表しており、優位でありたかったり挑戦的な性質があります。そして年齢層は50代以降の男性、父親などを示します。このカードはコートカードで唯一、視線も体も真正面を向いています。つまり、どんなことも正面から受け止める力と現実から目を逸らさない精神力の高さを教えてくれています。ぜひ参考にして頂けたらと思います。

現実ほどなかなか受け入れられないことが多いですよね。痛みも苦しみも想像より遥かに鋭く、現実の経験が人生を変えてしまうほど影響も強いです。人間だれしも目をそむけたくなるのが『現実』でもあります。しかし、一番しっかりと確実に見つめなくてはいけないのも現実なんです。

なぜ『現実』を見なくてはいけないのか?それは人間は現実を自覚をすると成長するからなんです。例えばテストの結果を見て、そっとカバンの奥に押し込むことは現実逃避です。しかし、その現実をみると自分がしなくてはいけないことを自覚するので思考が次に進みやすいんです。失敗した時も自覚をすることで改善していけますよね。そこが人として強く生きるために必要不可欠なのかと思います。

ソードのキングは「冷静で理性的」という意味もございます。現実を冷静に理性的に見つめることで行動も思考も進歩していくように思います。現実と向き合う小さな行動を積み重ねていくことでソードのキングのように意志が強く、心も研ぎ澄まされていくように思います。これからの時代、必要な能力です。

『タロット』から学ぶ【揺るがぬ意志】

コートカードと呼ばれる人物カードの『ソードのクイーン』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

「ソード」は知性や意識の高さを表しており、優位でありたかったり挑戦的な性質があります。そしてクイーンは年齢的に成年期以降の女性を表しています。実は全コートカードの中で一番自分の意志を貫く意味を持ち、動じない強さを教えてくれます。ぜひ参考まで。

ソードのクイーンは「働く女性」の象徴のようなカードでもあります。特に現代は女性も男性と同じように働いて、妊娠出産子育てを選択すれば一層過酷な時間配分で一日を回し、家族や生活を守っていく強さや厳しさが必要不可欠になっていきますよね。つまり、どんどん強くならざるを得ない状況に身を置いているため逞しくなります。

自分で意思決定をし、前進していくには多少の頑固さや揺るがない意思が必要だということです。戦闘能力の高い剣を握りしめる女性の覚悟というのは強いんですね。自分や大事なものを守っていくためにはグズグズしていられないし、時間を無駄には出来ないんです。何かに悩んだり迷った時は、この強さを見習って判断・決断が必要かもしれません。

ソードのクイーンは「完璧主義」なところもございます。素敵なところでもあり、自分や他人を許していける心を持つことが課題でもあります。良い所と悪い所は表裏一体です。強いだけでもダメ、頑固だけでもダメ、許す優しさや何事もバランスを取ることを知る必要があります。強く優しく逞しく、メリハリつけて参りましょう。

『タロット』から学ぶ【スピード感】

コートカードと呼ばれる人物カードの『ソードのナイト』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

「ソード」は知性や意識の高さを表しており、優位でありたかったり挑戦的な性質があります。ナイトは年齢的に成年期を表しています。このカードは目的まで一直線、即行動することで結果や成果を手繰り寄せられるスピード感について教えてくれています。ソードのナイトは感情的ではなく、理論的でありスピーディなので手堅く確実にキャッチしていく力があります。ぜひ参考まで。

色々な目的や目標を掲げて行動に移さない人が割と多いのではないかと思います。かくいう私も、そういう所があります。ダイエットは明日から!と言って結局一度もしないまま今日に至ります。でも、それって凄くもったいないことですよね。自分が変わるチャンスを考えたのに二の足を踏んでいたり、言い訳を作って面倒がったり・・・

新しいことに挑戦するってワクワクする反面、不安もあるし怖さもあります。結果が出ないんじゃないか?成果を得られないんじゃないか?損得勘定が出てきたりもしますよね。でも、そこまで考えられる人なら出来ます。だって怖がりな人は怖くない方法を選択するし、不安を持つ人は不安を排除する思考を持っているから。全ては表裏一体なんです。ネガティブな視点こそポジティブに変換したら最強ですよ。

ソードのナイトは「意識高い系」でもあります。色んな角度にアンテナを張り巡らせて多くの情報を幅広く収集するので、自分の興味関心だけではないボキャブラリーがあります。自分の好きなことを深ぼることも素敵ですが、自分の興味ない範囲も知識として知ると楽しかったり視野が広がるように思います。そんな積極的なところもソードのナイトから学ぶところです。

『タロット』から学ぶ【不屈の精神】

コートカードと呼ばれる人物カードの『ソードのペイジ』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

「ソード」は知性や意識の高さを表しており、優位でありたかったり挑戦的な性質があります。ペイジの年齢層は学生時代の男女を示します。このカードは感情ではなく理性をもって、どんな環境にもめげずに挑戦していくことを教えてくれます。ぜひ、ご参考まで。

人である以上、感情を持たないことは不可能です。しかし、自分をコントロールすることは生きていく上で一番重要なことでもありますよね。悲しいことも腹の立つことも理性によってコントロールする必要があります。自分の思うとおりに生きていける人なんていないんですから。環境が悪いと、つい環境や周囲の人など余所に目がいってしまいますが、では自分はどうしたら良いのか?自分はどうありたいのか?そういった自分を見つめ直す理性が必要です。

そういった理性を獲得することで不屈の精神、つまりどんな困難をも乗り越える力を得ることを教えてくれています。人生のテーマと言っていいくらい大変なことをサラっと書きましたが、それが簡単に出来たら苦労はないですよね。自分の中にある小さな理性を少しずつ育てていくことが人生でもありますから、完璧を目指さず少しずつ少しずつ自分を認めながら進んで参りましょうね。

ソードのペイジは「逆境に向かう」意味もあります。もしかしたら自分の思い通りにはいかないことを理性的に理解しているからこそ自分の意思とは違う方向を「逆境」と言って向かっていっているのかもしれませんね。ある種の柔軟性なのかなとも思います。一枚のカードから勇気や希望、学びが溢れていますね。有難いです。

『タロット』から学ぶ【無償の愛】

コートカードと呼ばれる人物カードの『カップのキング』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

「カップ」は感情や心を表しており、互いの気持ちを共感・同調することに価値を感じる性質があります。そして年齢層は50代以降の男性、父親などを示します。このカードは損得勘定のない優しさ、愛情、思いやりという無償の愛を教えてくれています。ぜひ参考にして頂けると幸いです。

人と関わるうえで、どうしても損得勘定が働いてしまいませんか?あからさまな利益というだけでなく、家族に対しても子供にしてあげたことを結果にしてほしいと思うことも損得勘定ですよね。自分の労力に見合った結果や成果を上げろということですから。でも、そんな心というのは子供でも大人でも感じるし見えてしまうものです。

結果や成果でしか人を判断できない貧しい心というのは簡単に見透かされてしまうということです。だからこそ、相手を認めて見返りを求めず愛情をたっぷり注いであげると、どんな人生を選択したとしても自分らしく輝いて生きていける訳です。子育てだけでなく、人との関わり全てに言えることですね。

カップのキングは「寛大・包容力」という意味もございます。無償の愛というのは与えるだけでなく受け止める事の大切さも教えてくれています。自分の理想の友人、パートナー、子供というのを作り上げるのではなく、色んな人がいて良いと思える寛大さや受け止める力が人生を豊かにしてくれるのだと思います。

『タロット』から学ぶ【慮る力】

コートカードと呼ばれる人物カードの『カップのクイーン』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

「カップ」は感情や心を表しており、互いの気持ちを共感・同調することに価値を感じる性質があります。そして、クイーンは年齢的に成年期以降の女性を表しており、人に対する惜しみない愛情・優しさを教えてくれます。ぜひ、参考まで。

そもそも愛情とは何か?愛情とは「相手を思い、慈しむ気持ち」だそうです。その溢れる愛情がどのカードよりもあるのが、カップのクイーンです。相手を思いやる気持ち、大事に思う気持ちを皆さんは常に持てていますか?ついつい自分でいっぱいいっぱいで、誰かにきつく当たってしまったり、厳しい物言いをしたりしていませんか?

人間ですから、そういう時もあります。間違ったり、失敗したり、自分の行いを反省したりなんて日常茶飯事なんですよね。それが悪いことではなく、少しずつ生活の中で愛情を持てる時間を増やしていくことが大事なのではと思います。犠牲にする必要はありませんが「やりたいように振舞う」のではなく、相手に対して慮ることを人として忘れてはいけないことをこのカードを見るたびに私自身、自分の心に刻んでいます。

カップのクイーンは「インスピレーションを受ける」という意味もございます。相手を慮る力というのは、このインスピレーションから色んな視点を得ているからかもしれませんね。感受性豊かな人は優しく想像力のある人でもあります。繊細や傷つきやすいというネガティブにフォーカスせず、様々な発想をもってして乗り越える力があるとプラスに考えて参りましょう。

『タロット』から学ぶ【柔軟な感情】

コートカードと呼ばれる人物カードの『カップのナイト』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

「カップ」は感情や心を表しており、互いの気持ちを共感・同調することに価値を感じる性質があります。そして、ナイトは年齢的に成年期を表しています。喜怒哀楽など様々な感情の形を柔軟に素直に表現することを教えてくれるカードです。ぜひ参考まで。

『感情』と一言で言っても「怒り」「喜び」「悲しみ」「嬉しさ」「好き」「嫌い」などなど人間の心の全てなので、内容はかなり複雑です。しかも、感情の感度は人それぞれで目に見えるものではないですから量ることが出来ないものですよね。だから人間関係って難しい訳で。

でも、その複雑で面倒で自分でもコントロールが難しい感情を状況や相手を見て平和的に伝えようとするのがカップのナイトです。つまり根本的に優しいんですよね。色んなことを想像したり、繊細に感じ取ったりして、その時の最適解を見つけ出そうとするのは相手を思いやれるからこそできる事なんです。つまり、感情に振り回されそうになったら、相手の気持ちや思いを想像してみることが大事なように思います。頭で分かっていても、なかなか出来ないですが一度立ち止まる時に必要な作業かと思います。

カップのナイトは『愛強め』という意味もございます。好きな人なら何年でも待っちゃうくらい・・・感情の1つである愛情も強め・重めです。柔軟な感情というタイトルですが愛情に関しては、かなりヘビーですね。ですが、対応は柔軟なタイプなので彼氏にはオススメです・・・が悪く出るとメンヘラチック。見極めていきましょう。

『タロット』から学ぶ【心の柔らかさ】

コートカードと呼ばれる人物カードの『カップのペイジ』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

「カップ」は感情や心を表しており、互いの気持ちを共感・同調することに価値を感じる性質があります。そして、ペイジは年齢的に若者を指しますので、純粋だったり素直だったり心の柔らかさを教えてくれます。これは大人になっても、ある意味大切な気持ちですので、ぜひ参考にして頂けると幸いです。

心が柔らさとは頑固さとは反対ですよね。自分が正しい、自分は間違っていないとガードを強めれば強めるほど自分の考えに固執してしまうし、折れることが出来なくなります。その頑固さは「生きづらさ」に変わり自分も周りも苦しめてしまうように思います。そんな時に思い出してほしいのがカップのペイジの柔軟性なんです。

人の気持ちを思いやったり、共感したり、受入れたり・・・言葉にすると簡単ですが、結構難しいことですよね。でも、カップのペイジのように豊かな想像力で人に優しい気持ちを持ち続けられると自然と身についていくものでもあります。ただ、人に左右されるとか誰かの言いなりになるのは違います。人に振り回されないためには自分が強くいなくてはいけません。強い人ほど優しいし、柔軟ですからね。

カップのペイジは「感受性豊か」という意味もあります。様々な出来事からインスピレーションを頂いて、自分を磨き心を豊かにしていく力もあります。感性が磨かれることで小さな幸せに気づけたり、たくさんの感謝が生まれます。何歳になっても、この気持ちは忘れたくないですね。

『タロット』から学ぶ【カリスマ性】

コートカードと呼ばれる人物カードの『ワンドのキング』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

ワンドのペイジ、ナイト、クイーンを経て最終のキングです。年齢層は50代以降の男性、父親などを示します。このカードはクイーンのように自分のフィールドで輝くのではなく、輝く場所をいとわない力強いカリスマ性について教えてくれています。ぜひ、ご参考まで。

カリスマ性という一言に沢山の意味が詰まっています。まずエネルギッシュであり、野心が強く、想像力と実行力を兼ね備え、根拠のある自信を築いていける人です。カリスマ性というパズルは、沢山のピースを全てはめ込むことができたら完成されます。野心だけでも自信だけでも成り立たないということです。

常に意欲に満ちて、活発的で人に好かれる素質を持つ・・・本当に沢山のピースを揃えて初めて魅力的な光を放つことが出来る訳です。さらにカードを見て分かることでいうと、こういった魅力のある人でありながら懐を開けているのが分かりますよね。人を受け入れる余裕もあり、頼りがいのある人でもあります。

ワンドのキングは「達成」という意味もございます。何かを達成するためには情熱と行動力が必要不可欠ということです。自分が頑張りたいこと、挑戦していることがあるとしたら、このワンドのキングのような成果を得るだけの気合とアクティブさが大切ということになります。私もいつも明るくエネルギッシュにいることが日々の目標です!