【心理タロット】

『タロット』から学ぶ【不屈の精神】

コートカードと呼ばれる人物カードの『ソードのペイジ』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

「ソード」は知性や意識の高さを表しており、優位でありたかったり挑戦的な性質があります。ペイジの年齢層は学生時代の男女を示します。このカードは感情ではなく理性をもって、どんな環境にもめげずに挑戦していくことを教えてくれます。ぜひ、ご参考まで。

人である以上、感情を持たないことは不可能です。しかし、自分をコントロールすることは生きていく上で一番重要なことでもありますよね。悲しいことも腹の立つことも理性によってコントロールする必要があります。自分の思うとおりに生きていける人なんていないんですから。環境が悪いと、つい環境や周囲の人など余所に目がいってしまいますが、では自分はどうしたら良いのか?自分はどうありたいのか?そういった自分を見つめ直す理性が必要です。

そういった理性を獲得することで不屈の精神、つまりどんな困難をも乗り越える力を得ることを教えてくれています。人生のテーマと言っていいくらい大変なことをサラっと書きましたが、それが簡単に出来たら苦労はないですよね。自分の中にある小さな理性を少しずつ育てていくことが人生でもありますから、完璧を目指さず少しずつ少しずつ自分を認めながら進んで参りましょうね。

ソードのペイジは「逆境に向かう」意味もあります。もしかしたら自分の思い通りにはいかないことを理性的に理解しているからこそ自分の意思とは違う方向を「逆境」と言って向かっていっているのかもしれませんね。ある種の柔軟性なのかなとも思います。一枚のカードから勇気や希望、学びが溢れていますね。有難いです。

『タロット』から学ぶ【無償の愛】

コートカードと呼ばれる人物カードの『カップのキング』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

「カップ」は感情や心を表しており、互いの気持ちを共感・同調することに価値を感じる性質があります。そして年齢層は50代以降の男性、父親などを示します。このカードは損得勘定のない優しさ、愛情、思いやりという無償の愛を教えてくれています。ぜひ参考にして頂けると幸いです。

人と関わるうえで、どうしても損得勘定が働いてしまいませんか?あからさまな利益というだけでなく、家族に対しても子供にしてあげたことを結果にしてほしいと思うことも損得勘定ですよね。自分の労力に見合った結果や成果を上げろということですから。でも、そんな心というのは子供でも大人でも感じるし見えてしまうものです。

結果や成果でしか人を判断できない貧しい心というのは簡単に見透かされてしまうということです。だからこそ、相手を認めて見返りを求めず愛情をたっぷり注いであげると、どんな人生を選択したとしても自分らしく輝いて生きていける訳です。子育てだけでなく、人との関わり全てに言えることですね。

カップのキングは「寛大・包容力」という意味もございます。無償の愛というのは与えるだけでなく受け止める事の大切さも教えてくれています。自分の理想の友人、パートナー、子供というのを作り上げるのではなく、色んな人がいて良いと思える寛大さや受け止める力が人生を豊かにしてくれるのだと思います。

『タロット』から学ぶ【慮る力】

コートカードと呼ばれる人物カードの『カップのクイーン』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

「カップ」は感情や心を表しており、互いの気持ちを共感・同調することに価値を感じる性質があります。そして、クイーンは年齢的に成年期以降の女性を表しており、人に対する惜しみない愛情・優しさを教えてくれます。ぜひ、参考まで。

そもそも愛情とは何か?愛情とは「相手を思い、慈しむ気持ち」だそうです。その溢れる愛情がどのカードよりもあるのが、カップのクイーンです。相手を思いやる気持ち、大事に思う気持ちを皆さんは常に持てていますか?ついつい自分でいっぱいいっぱいで、誰かにきつく当たってしまったり、厳しい物言いをしたりしていませんか?

人間ですから、そういう時もあります。間違ったり、失敗したり、自分の行いを反省したりなんて日常茶飯事なんですよね。それが悪いことではなく、少しずつ生活の中で愛情を持てる時間を増やしていくことが大事なのではと思います。犠牲にする必要はありませんが「やりたいように振舞う」のではなく、相手に対して慮ることを人として忘れてはいけないことをこのカードを見るたびに私自身、自分の心に刻んでいます。

カップのクイーンは「インスピレーションを受ける」という意味もございます。相手を慮る力というのは、このインスピレーションから色んな視点を得ているからかもしれませんね。感受性豊かな人は優しく想像力のある人でもあります。繊細や傷つきやすいというネガティブにフォーカスせず、様々な発想をもってして乗り越える力があるとプラスに考えて参りましょう。

『タロット』から学ぶ【柔軟な感情】

コートカードと呼ばれる人物カードの『カップのナイト』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

「カップ」は感情や心を表しており、互いの気持ちを共感・同調することに価値を感じる性質があります。そして、ナイトは年齢的に成年期を表しています。喜怒哀楽など様々な感情の形を柔軟に素直に表現することを教えてくれるカードです。ぜひ参考まで。

『感情』と一言で言っても「怒り」「喜び」「悲しみ」「嬉しさ」「好き」「嫌い」などなど人間の心の全てなので、内容はかなり複雑です。しかも、感情の感度は人それぞれで目に見えるものではないですから量ることが出来ないものですよね。だから人間関係って難しい訳で。

でも、その複雑で面倒で自分でもコントロールが難しい感情を状況や相手を見て平和的に伝えようとするのがカップのナイトです。つまり根本的に優しいんですよね。色んなことを想像したり、繊細に感じ取ったりして、その時の最適解を見つけ出そうとするのは相手を思いやれるからこそできる事なんです。つまり、感情に振り回されそうになったら、相手の気持ちや思いを想像してみることが大事なように思います。頭で分かっていても、なかなか出来ないですが一度立ち止まる時に必要な作業かと思います。

カップのナイトは『愛強め』という意味もございます。好きな人なら何年でも待っちゃうくらい・・・感情の1つである愛情も強め・重めです。柔軟な感情というタイトルですが愛情に関しては、かなりヘビーですね。ですが、対応は柔軟なタイプなので彼氏にはオススメです・・・が悪く出るとメンヘラチック。見極めていきましょう。

『タロット』から学ぶ【心の柔らかさ】

コートカードと呼ばれる人物カードの『カップのペイジ』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

「カップ」は感情や心を表しており、互いの気持ちを共感・同調することに価値を感じる性質があります。そして、ペイジは年齢的に若者を指しますので、純粋だったり素直だったり心の柔らかさを教えてくれます。これは大人になっても、ある意味大切な気持ちですので、ぜひ参考にして頂けると幸いです。

心が柔らさとは頑固さとは反対ですよね。自分が正しい、自分は間違っていないとガードを強めれば強めるほど自分の考えに固執してしまうし、折れることが出来なくなります。その頑固さは「生きづらさ」に変わり自分も周りも苦しめてしまうように思います。そんな時に思い出してほしいのがカップのペイジの柔軟性なんです。

人の気持ちを思いやったり、共感したり、受入れたり・・・言葉にすると簡単ですが、結構難しいことですよね。でも、カップのペイジのように豊かな想像力で人に優しい気持ちを持ち続けられると自然と身についていくものでもあります。ただ、人に左右されるとか誰かの言いなりになるのは違います。人に振り回されないためには自分が強くいなくてはいけません。強い人ほど優しいし、柔軟ですからね。

カップのペイジは「感受性豊か」という意味もあります。様々な出来事からインスピレーションを頂いて、自分を磨き心を豊かにしていく力もあります。感性が磨かれることで小さな幸せに気づけたり、たくさんの感謝が生まれます。何歳になっても、この気持ちは忘れたくないですね。

『タロット』から学ぶ【カリスマ性】

コートカードと呼ばれる人物カードの『ワンドのキング』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

ワンドのペイジ、ナイト、クイーンを経て最終のキングです。年齢層は50代以降の男性、父親などを示します。このカードはクイーンのように自分のフィールドで輝くのではなく、輝く場所をいとわない力強いカリスマ性について教えてくれています。ぜひ、ご参考まで。

カリスマ性という一言に沢山の意味が詰まっています。まずエネルギッシュであり、野心が強く、想像力と実行力を兼ね備え、根拠のある自信を築いていける人です。カリスマ性というパズルは、沢山のピースを全てはめ込むことができたら完成されます。野心だけでも自信だけでも成り立たないということです。

常に意欲に満ちて、活発的で人に好かれる素質を持つ・・・本当に沢山のピースを揃えて初めて魅力的な光を放つことが出来る訳です。さらにカードを見て分かることでいうと、こういった魅力のある人でありながら懐を開けているのが分かりますよね。人を受け入れる余裕もあり、頼りがいのある人でもあります。

ワンドのキングは「達成」という意味もございます。何かを達成するためには情熱と行動力が必要不可欠ということです。自分が頑張りたいこと、挑戦していることがあるとしたら、このワンドのキングのような成果を得るだけの気合とアクティブさが大切ということになります。私もいつも明るくエネルギッシュにいることが日々の目標です!

『タロット』から学ぶ【魅力的なエネルギー】

コートカードと呼ばれる人物カードの『ワンドのクイーン』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

ワンドのペイジ、ナイトに続いてクイーンです。年齢域でいうと成人してからの大人の女性を表しています。このカードは自分のフィールドで輝く方法、それによって自分の魅力が増していくことを教えてくれます。ぜひ、参考にして頂けると幸いです。

家庭や職場など自分のいる場所で輝きたい・・・輝くために必要なことは「これでいいや」と惰性や諦め、無関心にならないことです。要は自分の信念や好奇心を持ち続ける必要があるということです。好奇心を持っていると自ずとエネルギーも沸いてきますし情熱も絶えず持ち続けられますよね。そういった精神というのは自分を輝かせ、さらに魅力となっていきます。ですから、様々なものに興味関心を持ったりアンテナを高くしている必要があります。

さらに本質的なことを言うと自分という人間を如何に充実させるか、満足させるかが大切になります。

そういう前向きな姿勢や思考は自然と魅力として光を放つように思います。黄色い服は繁栄や豊かさも表しているのですが、見るからに輝いていますよね。自分を輝かせるには自分を満たすこと、それによって魅力も増していくように思います。

ワンドのクイーンは「強いエネルギー」という意味もございます。人として女性として自信を持ち、エネルギッシュに前進していく姿は魅力以外の何ものでもないですよね。そんな強く逞しく美しさを持ち続けられるよう向上心や好奇心は切らしてはいけないことが分かりますね。明るく楽しく参りましょう!

『タロット』から学ぶ【行動力】

コートカードと呼ばれる人物カードの『ワンドのナイト』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

11.1に書いたブログ『タロット』から学ぶ【新たな始まり】で、ワンドのペイジについて書きましたが、今回はペイジよりも大人な「ナイト」について。このカードの行動力とは好奇心、挑戦する気持ち、常識に捕らわれない、物おじしない実行力などなど強く前へ進むことを教えてくれています。ぜひ参考にして頂けると幸いです。

カードの絵柄を見ても分かるように既に走り出していますよね。

つまり、大志を抱いた時点で人は心や身体は動き出しているということです。二の足を踏んだり、何か言い訳をして動かないことを選ばないんです。絶対に何か変化が起きているんです。それがワンドの持つ情熱と行動力の併せ持つ力なんです。

自分が挑戦してみたいことはありますか?情熱を燃やしてみたいことはありますか?

今すぐに現実的に無理だとしても、その情熱の炎が本物なら消えませんよ。焦らなくて大丈夫。そして、その強い思いを持ち続ければ必ずチャンスは巡ります。その時に、掴めるだけの力をつけておく必要があります。単なるラッキーを待つのではなく、自分が確実に掴み取る気持ちを常に持ち続けてくださいね。

ワンドのナイトは「猪突猛進」という意味もございます。駆け出したら止まれない感じがしますね。これは良さでもあり、正直欠点でもあります。このカードを出た時、やる気!勇気!元気!は良いけれど、一旦周りを見回す余裕やチームで一人で爆走してないか振り返る気持ちを忘れなければ大丈夫。魅力も欠点も紙一重です。ネガティブに捉えず良さに変換して参りましょう。

『タロット』から学ぶ【新たな始まり】

コートカードと呼ばれる人物カードの『ワンドのペイジ』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

「ワンド」は木の棒で情熱や創造の象徴でもあり、願望は自分で掴み取っていく能動的な意味を持っています。そして、ペイジは年齢的に若者を指します。この若いワンドのペイジが自分の願望・情熱を持って自ら掴んでいくための新たな一歩を踏み出すのに大切なことを教えてくれていますので、ぜひ参考まで。

新たな始まり・・・言葉にすると簡単ですが、勇気や向上心、好奇心などをしっかり持っていないと、なかなか前へ進めないように思います。車もそうですが車輪が動き始めればこそスムーズに動き出しますが、一番最初の車輪を動かすまでの労力がかかりますよね。それと一緒で最初というのは何でもヘビーだったりします。その自分を後押しする思いの強さが必要になります。

そして、もう一つ大切なのは自分はどうしたいのかを確認する作業を常々するということです。走り出したら止まらない・・・ではなく、スタートを切ったとしても途中で「本当にこのまま進んで大丈夫なのか?」「自分がしたいことに沿えているか?」を冷静に考え試行錯誤することが必要です。走り出す前も後もしっかりと準備を怠らないことが失敗しても立ち上がる力となってくれます。

ワンドのペイジは「ピュア」という意味もあります。新鮮な気持ちで取り組む純真性というのは周りが手助けしようという気持ちになり、サポートしてくれたり、応援してくれたりします。一人で出来ることは限られています。様々な助けに感謝して新鮮な気持ちで前進して参りましょう。

【タロット】コートカード

タロット78枚の中身は大アルカナ22枚、スートカード40枚、コートカード16枚で出来ています。以前、私が『タロット』から学ぶ【~】シリーズでブログに書いていたのは「大アルカナ」でした。今度は、コートカードという人物カードについて知って頂けたらと思います。

まず、コートカードで性格を知ることができます。それも他人軸なのか自分軸なのかを見極めることもできるんですよ。自分の性質から他人の性質まで分かります。そしてタロットと言えば4つの道具、ワンド・カップ・ソード・ペンタクルがありますが、その道具の持つ意味や性質、思考や言動も知ることが出来ます。

ちなみに人はワンド・カップ・ソード・ペンタクルの要素をそれぞれ持っていて、どの性質が割合多いか判断します。その割合自体も自分の状況や現在の環境などでも変わったりします。自分はワンドの性質だと一度占いで出たとしても子供を得たりするとカップの性質が強まったりすることもあります。ですので、今の自分は一体どういう思考で、どういう性質だろうと見直してみることも良いと思います。

では、次のタロットのブログからコートカード人物カードから学べることを投稿して参ります。