『タロット』から学ぶ【総合力】

コートカードと呼ばれる人物カードの『ペンタクルのキング』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

「ペンタクル」は合理性や現実的な価値観を表しており、堅実で安定を望む性質があります。そして年齢層は50代以降の男性、父親などを示します。特に、このペンタクルのキングは精神力や意欲があるのはもちろんですが、思考や行動に合理性があり、自分の目的や目標を確実に現実化させる総合力を兼ね備えています。感情をコントロールして理性的であることが成功の秘訣だと教えてくれています。ぜひ参考まで。

人間である以上、一番悩まされたり惑わされたりするのは『感情』だと思っています。目に見えないからこそ確かめたくなったり信じられなくなったりします。でも、何かを達成したいと思ったら、自分なりにコントロールする術を身に付けたり消化させる方法を見つけなくてはいけません。

自分がどうなりたいか、どうしたいかが明確で、それに対する意欲や能力もさることながら感情的にならずに確実にプラスになる判断を積み重ねることが物事を達成する秘訣になります。何か1つ秀でたら良いということではなく、全てバランスよくコントロールされているという総合力が必要不可欠ということです。

ペンタクルのキングは「手堅く継続」という意味もございます。何事も一朝一夕では形をなさないということですね。今はビギナーズラックのような仕事やお金を得る方法がありますが、地道に進まずにくると一瞬で崩れてしまうように思います。コツコツ努力すると心もやる気も折れにくいように思います。憧れのペンタクルのキングでした。

良いことは上り坂、悪いことは下り坂

世の中、良いことと悪いことだと圧倒的に悪いことの方が簡単で楽に出来てしまいます。下り坂のように悪いことはどんどん加速するし、止まらなくなってきます。それが常態化して悪いという意識すらなくなります。

一方、良いことは上り坂のように毎日続けるのが大変だし、習慣化するまで時間もかかります。自分の心をコントロールしたり、バランスを取ることって本当に難しいですからね。歩みも足取りも重くなることもあります。それだけ正しいことって自分が強くないと成り立たないことでもあります。

良い道を歩くと良い人と出会います。自分が上り坂を進むという善行をするならば同じような志や想いを持つ人と出会えるからです。逆に悪い道を歩くと悪い人と出会います。自分がどうなりたいか、どう進みたいかが大事です。今、岐路に立つ方が多くいらっしゃる時期でもあります。どうか自分の生き方や自分の在り方を見つめ直してみてくださいね。

運を貯める💰

私は『運』というのは貯まると思っています。というと語弊が生じてしまうかもしれませんが、良い行いや良い思考というのは必ず自分の力になるということをお伝えしたくて、このような表現となりました。

いざという時の助けてになってくれる『運』を貯めるには日常でどれだけ誠実に生きるかにかかっています。誰に対しても誠実であること、仕事に誠実であること、自分に誠実であることが重要になってきます。誠実で真面目が故に悲しい経験や欺かれるようなことに出くわすこともあります。それでも腐らずに誠実にいることがポイントです。

生きている以上、良いことばかりではありません。この世は修業ですからね。だからこそ、どう生きるのかで自分の基礎となる『運』を築いていくことが出来るんです。かくいう私も色んな痛みや苦しみに対して直ぐに立ち直れない時もあります。そういう時「私も人間(未熟)だなぁ」と思うと同時に、どのように前に進めるか立ち直れるかを考え始めます。

自分の弱さや脆さを知ることで人は強くなります。つまり理解することが解決の近道なんです。弱さを誤魔化したり言い訳をしない勇気が何より自分を逞しく成長させてくれます。誠実に自分と向き合うことで『運』が蓄積されていきますので、ぜひ自分を偽らずに参りましょう。

私の人生の教科書①

私は子供の頃から映画が大好きで中学生の頃は自分のお小遣いで一生懸命レンタルショップに借りに行っていたものです。大人になってからは車で少し遠い映画館まで行ってレイトショーを貸し切り状態で観るのも好きでしたね。そんな映画好きな私が人生の教科書のようだと感じた映画を紹介できたらと思います。

タイトルは『Chef』なんですが日本のタイトルだと『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』という映画です。これは疲れた時や挫けた時、元気が欲しい時など色んな気持ちの時に助けられた映画でもあります。あらすじは、バツイチの三ツ星シェフがオーナーと意見がぶつかり仕事を辞めるはめになり、別れた優秀な爆美女の妻と1人息子と三人で思い出の地へ。そこで、やりたいことが見つかり息子と奮闘中にシェフだった頃の部下が一緒に働きたいと追いかけてきてくれ・・・色んな問題を乗り越えて自分の店を持ち、自分たちの幸せに辿り着くというお話です。

こんな拙いあらすじでは収まらないほど色んな問題、課題、苦難を乗り越えていきます。その合間合間に小さな幸せや喜びや感謝も散りばめられていて「人ってこうやって前に進んで行くんだ」と思わせてくれる作品です。私自身も泣きたくなるようなことがあったり、落ち込むことも山ほどありましたが、この作品に励まされ「私も頑張ろう!」と思えてきました。心が疲れてしまった時は、この映画をオススメします。もちろん元気な時もおススメです。

出てくるお料理も音楽も色彩も大好きです。少しお腹が減る映画ですが、ぜひ。

【九星気学】子供は月命星🌟

占いが浸透しているなぁと実感する時があります。それは、こちらが言う前に「私は七赤金星なんです」と自分がどの九星かご存じの方が増えているように思います。私としましては「わぁ!知ってるのすごい」と嬉しくなります。知っているということは興味を持ってくださっている方が増えているということだと思うので占い師としては嬉しい限りです。

ただ注意してほしいのは『子供の九星』なんです。子供のうちは「本命星」ではなく「月命星」で鑑定します。そもそも本命星・月命星ってなんだろうってことなんですが、ざっくり言うと『本命星』は外面的で最も強く運勢に影響を与えるもので『月命星』は内面的で子供時代や自分の心を表す特徴があります。

ですから、子供を鑑定する時は『月命星』をみます。我が子でいうと本命星も月命星も同じ九星なので分かりやすいですが、月命星も9種類のうちのどれかになります。1/9ですから他の場合の方が確立的に多いですね。ちなみに大人の鑑定の場合は、どちらもバランスよくみて鑑定します。色んな角度から自分だけの運勢を鑑定してもらうと楽しい発見が沢山ありますので、ぜひ!

『タロット』から学ぶ【未来志向】

コートカードと呼ばれる人物カードの『ペンタクルのクイーン』から学ぶことをお伝えできたらと思います。

「ペンタクル」は合理性や現実的な価値観を表しており、堅実で安定を望む性質があります。そしてクイーンは年齢的に成年期以降の女性を表しています。このカードは安定した未来の為に必要なことは計画的で確実な行動が必要だと教えてくれています。ぜひ参考まで。

将来に対して「安心・安定」を得たいという気持ちは誰でも持っていますよね。でも、思うだけで確実な計画や行動をしている人というのは少ないように思います。今の生活で精一杯で未来まで考えていられなかったり、こんなに激しい時代の変化で未来へ希望を持てないという方もいらっしゃるでしょう。

そんな悲観的な気持ちもエネルギーにして自分に出来ることを未来の為に努力することは絶対的に必要です。自分のしたいこと、やりたいことに重きを置くのではなく自分の出来ること、やれることを知り着実な手順と努力を重ねることが未来の自分を作ることになります。今の自分は未来の為に生きている訳ですから。

ペンタクルのクイーンは「寛容・包容力」という意味もございます。自分を受け止めたり認めたり許したりすることで自分の本質的なことが理解出来たり努力の方向性が定まったりします。つまり自分を知るということですね。見たくない現実も直視して、自分から目をそらさずにいることで未来への活路を見出すことが出来ると思います。

『自信』は無くても大丈夫

スポーツをしていても占いをしていても「どうしたら自信を持てますか?」と聞かれることがあります。私は自分の人生を振り返って『自信』があったことは一度もないんです。それこそスポーツに関しても勉強に関しても。そもそも『自信』を持とうと思ったこともないかもしれません。

では『自信』って何なのか?調べると「自分の能力や価値、言動の正しさを信じ、疑わない状態」と記載されていました。なるほどなるほど。確かに、私は自信なんて1つもないかもと思ってしまいました。というのも自分が正しいと信じて疑わないことって、ものすごく怖いことのように感じるからです。

私の中にあるものは『自信』ではなく『信念』だと思っています。人に対して相手を大事にする・思いやる・心を配るといった自分の中にある守りたい精神がありますし、スポーツや占いや勉強など知識や実技的なことは何歳になろうとも一生学んで吸収していくという心構えがあります。そういった強い気持ちや努力の結果が周囲からみて『自信がある』ように見えているだけで、自分は自信なんて一切ないですからね。

大事なことは『自信を持つ』ということよりも自分が真剣に頑張ったことや努力を疑わないことです。それで結果が上手くなければ自分以上に頑張った人が多くいたというだけですから。本気で上に行きたい、目標を目指したいなら努力の量も質も高めなくてはいけないという現実にどう向き合うかだけ。感情的に動くのではなく、理性的に向き合うと答えはシンプルです。

相性より大事なもの

色んな占術のブログにも書いていますが、相性が合わないと結婚できないとか続かないという訳ではありません。相性をみることも良いのですが一番大事なことではないように思います。そもそも相性がよいから付き合えたり結婚できるかというと、それもまた違うからです。

では相性より大事なものは何なのか。それは、その人の『人間性』です。真心のある人なのか、自分のことのように相手を思いやれる人なのか、理性的に考えたり行動できるか・・・など人としての本質が一番重要だと様々な人を見てきて実感しています。

相性が良いと悪い状況でも別れられないという場合や別れも長引いたりドロドロしたりするケースも多くみてきたので、相性の良し悪しも考えものだと思っています。逆に相性が悪くても長く連れ添ったり仲良くいられる方々も多くいらっしゃいます。ですから相性が合わなくても落ち込む必要はなくて、お互いに大事な人だと認識できるかどうかが肝となります。

恋愛は悩みがつきものですが、相性だけではないということを知ってもらえたら不安が少し消えるかなと思いブログにしてみました。ぜひ参考まで。

【子育て】ルールは守ってくれるもの

私は子供の時に「大人になりたくない」と思っていました。だって大人になったら何でも自分の責任で選択しなくてはいけないから、子供の方が遥かに楽だと思っていたんです。大人になった今でも、その頃に感じた思いは変わらないですね。大人って楽しいと同時に大変ですから。

ルールも然りです。子供の時からルールは「守るもの」ではなく「守ってくれているもの」だと思っていたので窮屈に感じたことがなかったんですよね。それに社会にでたら、よりルールは厳しくなりますからね。お金を払う側だった学生時代とお金を払ってもらう側の社会人では同じ遅刻でも意味が全然変わってきますから。

そんな自分の子供時代をふと思い出すきっかけになったのは、我が子が「お約束(ルール)って多いなぁって思うけど、みんな仲良くするためにあるんだよね。あと、危ないことから守ってくれるため!」とお友達や先生とのやり取りで感じたことを話してくれたからなんです。自分なりに色々考えて理解しようとしているのをみると、とても成長を感じました。そして自分の子供時代も思い出して懐かしい気持ちになりました。

どの世界線においてもルールはあるし、最低限の決まり事です。こういったことを理解して守るのと守らせられていると思うのでは雲泥の差があるのではないかと思います。守ることで守られるということを自覚できると生きるのも楽になる気がします。

【手相】どれくらいで変わる?✋

手相は自分次第でいくらでも変わる・・・というブログも書いていますし鑑定でもお伝えしています。では、どれくらいで変わりますか?と聞かれることもあるので私が鑑定して経験した範囲でお答えしようかと思います。

世間的に言われてることは色々とあるかと思いますが、私が鑑定してきて一番早く変わった方は1週間でした。手相というのは自分の思考や言動で大きく変わります。自分が「変わろう!」と思った時から既に変わり始めます。自分に素直な方は特に変わりやすい傾向にあります。

私も占い師になってから1年以内で増えた手相があります。両手に「ファティマの眼」「金星環」「土星環」など珍しい手相がこぞって増えました。そして新たに出来上がりそうな手相もあったり・・・自分の意識が変わったり生き方に変化があると大きく変わると身を持って経験できました。

みなさんも自分の手相の変化を定期的に見てもらうと自分がどのように変化しているか理解することができますので、自分を見つめ直す意味でもオススメです。