“好き”を仕事にしたいと思ったときに読む話

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 仕事を探すとき好きなことは何だろう、自分がやれそうなことから探しますよね。なんでもいいから仕事で稼ぎたいと思うのであればその方法でいいかもしれないです。

やりたいことや天職を考える時期がやってきたとき、見つけるヒントを書きますね。

仕事と天職の違い

仕事はいままで習ってきた資格や体力や、性格、性質を使ってみつけていくことで、天職は好きなことで、どんなに大変な思いがあってもやめないで続けられたことだと考えています。

好きなことだから、最初はお金にならない可能性があるんです。誰もあなたの天職の面倒を見てくれないですからね。

中には同じようなことをやっている人がいるかもしれないので、その人から学ぶことが早いのかなと思います。

やりながら自然に自分のやり方に変えていくことにもなり新しい挑戦になるでしょう。

じゃあ適職ってなんですか?

適した職業というのは人間関係やコミュニケーションで向く方面をいうのでしょう。だから、本当は学校の先生になりたかったけれど休みのことや、自由度を考えて、仕事は会社員にしました。という人も多いですね。

やりたいことや好きなことをみつけたい

ふたつあって、すごく簡単なことをいいますとなんでもやってみることです。もうひとつは、子供のころに思い描いていた夢などです。

少し前に小学校のアルバムを見ていたら、面白い職業がありました。かわいいなと思ってしまいます。

そんな風にふふふ!と思えるようなことが天職につながるんです。

例えば歌手になると書いていたら、現在バンドをやっていていろんなところで毎週のように歌っています。今でもです。

本職というか、お金になる仕事もありつつ、もう一つ夢を実現させることなのです。それが天職だと思います。

だから、夢を優先に毎日の生活リズムや習慣を作っていくのです。そうすると明日には完成しないかもしれませんが、着実に一歩を進めます。

一緒に天職を思い出してみましょう。やりがいや喜びのある毎日を送れるようにお祈りいたします。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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