多くの人が親との関係において重大な苦悩を経験しています。なぜ私たちは苦しむのでしょう。理想的には、親は愛と支援の源であるべきですが、時にはこれが重荷となり、自己実現の妨げとなってしまうこともあります。
続きを読む人間関係
うわっ。気が付いたら周りに誰もいないではないか
「コロナで人生が変わった」のではなくて、今変わったことに気づいたということなんでしょう。
周りの変化を感じることで自分のことを知る機会をもらっているということを書きますね。
今、大変な状況に向き合う方もいらっしゃるかもしれませんが、少しでも笑っていてほしいのです。
続きを読むコロナでバイトのシフトを減らされ将来が不安という学生さんへ
ある学生さんのお話しです。もともと鬱になって全日制の学校をやめて通信制に通ってました。コロナの影響でバイト先のシフトが減り最終的に無職になってしまいました。
学生さんはこう言いました。新しいバイトを見つけようと何社か面接をうけましたがどこもダメでした。将来が不安で仕方ありません。面接官に当回しに言われてなんとなくダメだった理由がわかりました。
続きを読む「お母さんがお母さんが」と言うその気持ちを知りたい
彼が口癖のように決まって「お母さんが、お母さんが」と前置きをします。彼が力強く決められないのは、彼のせいでも、ましてや相談に来られているあなたのせいではありません。彼のように、何かできないことがあるときは、何か理由を探しています。そこには、ある特徴があります。
恋愛相談で「振り回されてしまう恋愛」になっているときの特徴と、アドバイスを少し書きたいと思います。
続きを読む「じ~ん」とくる話。お弁当どうぞの物語
日本人ならなんとなくわかる気遣い。今日はそのお話をしますね。自分の胸に止まった出来事がありました。
なんとなく大人になって、今まで生きてきましたが衝撃を受けたことでした。
「感動とは見えないところに気づくこと」だと知りました。
今まで聞いていない見えていない部分のところの話をしますね。
人間関係「このひとは苦手だな」そう感じるときの反応がおもしろい
恋愛おむすびファイル〈#89〉
「このひとは苦手だな」と感情のスイッチが入るときがあります。その人さえいなければ、この感情をかき乱されずに楽なのに。そのように感じることってあります。
今日は苦手なひとほど、自分が良く分かってくるというお話を書きますね。
「もう次の仕事選びで悩まない」わかり易いヒントをキャッチ
まんまマリアです。いつもブログをお読みくださってありがとうございます。
〈#66〉
大切な人との別れ。生きていると悲しいことが起きますね。例えば、どうしようもないことを代表すると、天災もそのひとつです。お天気は自分ではどうにもコントロールできませんね。
とは言っても、「人間の力ではどうしようもないことがきっかけで、わたしたちの運命が変わっていく」ような気がします。
今日はこれからの仕事や生きかたのヒントを得た仕事の選びかたをかきますね。
44歳独身女性の身に起こったことの乗り越えかた
まんまマリアです。いつもお読みくださってありがとうございます。
<#60>
気づけばあっと言う間の44歳。時の流れがはやいと、感じるのはきっと時間が短いからなのでしょうね。
44歳まで1度も結婚していなくても、離婚していても、バツ2でも。
ここまで生きれていることは素晴らしいことですね。大病を患うことなく
この年齢まで元気に生きてこれたことは神様に感謝です。
さて、44歳で独身女性の葛藤について書きますね。意志をもって独身を望まれている方も多いと思います。その中で傷つきやすいときと、その切り抜けかたを書きますね。
うっとうしい人間関係を成長の場にしていく<仕事編>
まんまマリアです。いつもお読みくださってありがとうございます。
<#36>
昨日に引き続き、うっとうしい人間関係についてかきたいと思います。
心理タロットで占いができるようになってから、もう一度会社員をしたらきっとうまく立ち回れたに違いありません( ゚Д゚)
いまさら次郎なのです。とはいいましても、そのころの人間関係の不自由さを知っているからこそ、
当時の「あの行動には、そのような思いがあったのか」と経験が教えてくれるのでしょう。
うっとうしい人間関係の風通しを良くする方法<家庭編>
まんまマリアです。いつもお読みくださってありがとうございます。
<#35>
どこにいっても人間関係だけは逃げられないですね。仕事に行っても、家庭に入っても、死ぬときですら一人ではできませんね。もちろん生まれる時もです。さらには複雑に絡みあった関係をつくってしまうとこれはまた、おっくうになる一方ではあります。
今日は家庭における風通しのよい生き方についてかきたいと思います。
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