優しくされると苦しい…愛されるのが怖かっただけかもしれない

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優しくされることに慣れていない。弱音を吐けないタイプの方に向けて書いていこうと思います。あなたはどうですか?好きな人や、結婚をしているパートナーであっても、優しくされることに苦しさを覚える人がいるんです。

無意識に愛情を確認している

無意識に、このやさしさ何なのか。どこから来ているのか、見返りを考えているのかとか、お返ししないといけないのかと考えています。すべて無意識に行われていることなので、本人には気遣いとか愛情というものよりも、どこか礼儀のほうで考えているようです。

優しくしている彼や、お相手の方はあたりまえの愛情表現としてやっているのです。なかなか素直に受け止められずに、考えてしまう。その理由は昔の思い出が関係していることがあります。

もう自分を安心させて

もう頑張る必要はありません。むしろ気持ちを楽にもっていきましょうね。あなたの昔の思い出が、迫ってくることがあるのだと思います。

インナーチャイルドというのですが、言葉は聞いたことがあるかもしれません。小さいときに受けた出来事のところに感情が残っているときにおきます。

例えば、親子のことや兄弟の出来事であっても、恋愛や結婚後のパートナーシップの部分で現れてくることがあります。それがすべてではありませんが、あなたの感情が声を出しているんですね。

子供のころの感情を否定されたり、いい子ちゃんで育つ

子供のころ、褒められるより感情を否定されて育ったり、いい子ちゃんとして育つ環境にある方によく見られます。一人っ子や長女なども当てはまるかたも多そうです。

最後に、

今のあなたのままでいいと安心させたい。言葉ではなく感情に伝えたい!と思っています。

まず心理カウンセラーも使用することがあるカードで見てみましょう。生きにくいと感じることを少しづつ理解していく鑑定でお手伝いできます。幸せがありますように(*^-^*)

最後までお読みいただきありがとうございます。

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