彼に冷たい言葉を言ってしまった、、
楽しい夢を見ていたのかな、、
ありがとう、、
もう会わない、、
そう決めた。
夜になって、、
朝が来て、、
また、夜になって、、
日付が巡っていくと、、
不思議と苦しさが薄らいでいった、、
まるで、反比例するかのように、
会いたいと心は言ってきた。
あ~、あたしの心は彼に会いたいと思っている。
もう、会わないって決めたのに、
会いたくって、、
もう、連絡しないって決めたのに、
会いたくって、、
ここで素直になれたら、、どんなにいいのだろうか、、
こんなとき、素直になれない性格だなんて、、ずっと昔から知っている、
彼のラインを開いてみる、、閉じてみる、、
ため息をついてみる、、
ラブソングを聴いてみる、、
また、ため息をついてみる、、
さっきから、同じことばかりだ、、
押してみたところで、上手くいく確証なんてない送信ボタン、、
押せずにいる。
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あなたの恋、そっと応援しています。
純巫じゅんみ