★心掛けていると病まなくなること7選

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ブログご訪問ありがとうございます、純巫(じゅんみ)です(^-^)

「冬季うつ」という言葉もあるくらい、日照時間が減り、寒くて外出も減るこの季節に、じりじりと心が苦しくなってきてしまう方も多いようです。

今回のブログでは「心掛けていると病まなくなること7選」をお届けします。

1、仕事と趣味以外は完璧主義にならない

こだわりが強くなり過ぎると結果自分を苦しめる

2、不安や心配やイライラが、取り越し苦労又は持ち越し苦労であるのか常に見極め、そうであればすぐさまその感情の中にいるのを止める(別のことを考えるor今すべき事に集中する)

それを考えていたところで何も良くならない感情に支配されている状態を客観的に気付いていることが大切

3、運動習慣を身に付ける、どうしても無理な場合は午前中に30分程度の日光浴をする

運動することによって幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが分泌されポジティブ思考が増大する、また体の健康のみならず、ストレス発散&解消にも効果があり、睡眠の質も良くなる

4、バイバイした後にホッとする相手とは距離を取る、もしくは離れてしまう

人間関係のストレスは心に大きなダメージを与える

5、肉を食べる(たんぱく質をしっかりとる)

人の体の多くはタンパク質で出来ていて、三大栄養素の1つで、集中力など精神に与える影響もある

6、自分を褒める習慣を身に付ける

病みやすい人は、他人や仕事の評価を過度に気にする傾向にありますが、他人と比較することを止める努力は同時に自己否定にも繋がります、止める努力よりも、自分で自分をフォロー出来る力を伸ばす

7、そもそも人生には不都合なことが起こることが普通であるという認識を持つ

思っていたようにはならなかった悲しみや無力さを嘆くよりも、現実をあるがまま受け止め、また前へ進む強い心の器が育つ

いかがでしたでしょうか?

今の生活習慣を変えることは大変なことですが、やれるところから少しづつ実践して、冬でも、春でも、・・・・・・、いつまでも心と身体は健康でいたいものですよね。

自分の心と身体の健康があってこそ、仕事や恋愛や家族や友人関係も上手くいきやすくなっていきます。

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僧侶が走り回る 「師走」ですね、みなさま風邪など引かれませんように☆

今年も酉の市には行けなかったな~。

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