うなぎパイが20年以上前より短くなって小さくなったような気がしました。長いうなぎパイのイメージが強くてしばらく思い出していました。現在の幅よりも少し細かったかもしれないです。

最近、長いうなぎパイを食べたい!と思いました。おいしいと思う食べ物はもっと食べたいと感じるものですね。

子どものころ、親戚からいただいたうなぎパイは大きくてうれしかったことを覚えています。

サイトを見てみると昭和36年からいままで変わっていないようなのです。

ということはうなぎパイは今も昔も変わらない大きさだということで。勘違いして申し訳ございません。

そういえば、夜のお菓子というキャッチコピーでした。

栄養があるので、夜にお子様に与えないでくださいということで、夜のお菓子ということになったようです。

お菓子が少さく感じる

お菓子の中身が少なくなったり、大量な消費をしなくなったと言ってもいいかもしれません。これに乗じて甘いものは控えるようになるかもしれません。

砂糖などの消費も以前と比べて大分少なくなってきています。

子供たちが食べるお菓子の袋に入った量が少ないのはかわいそうな気がしていました。とは言っても、昔のお菓子の量を知っているから違いが分かるだけかもしれません。

昔からあるお菓子のみなさんの思い出話も教えてください。

最後までお読みくださりありがとうございます。