幸せというのは、ついつい人と比べたり世の中の基準のようなものを目安にして推し量ることがあると思います。それは恋愛、学歴、職歴、家柄などなど様々な場面で比較されるかと思います。でも、それって本当に幸せなのか?と思っています。
人というのは、それぞれに役割があって勉強が得意な人もいればスポーツが得意な人もいるし、瞬発力のある行動が得意な人もいれば、じっくり時間をかけて物事を進めるのが得意な人もいるわけです。それって違いなだけで幸か不幸かという話ではないと思っています。
恋愛でも誰かと比べて自分は幸せだと思い込んだり、逆に私ばっかり不幸だと思う心っていうのは、自分とちゃんと向き合わず視点を他人に移すことで一番大事なことを直視しないで済むという一種の現実逃避のように思います。ですから、一番大切なことは誰かと比べた幸せではなく、自分が心からどう思うかをきちんと見つめなくてはいけません。
私は自分の幸せは必ず自分の中にあると思っています。大変な一日でも乗り越えた夜は幸せだと感じるし、部屋の片づけが捗ったら幸せだなぁと感じます。先日は子供と6つ葉と5つ葉を見つけて幸せいっぱだねーなんて話をしたことも幸せを感じました。感謝があると幸せもいっぱいな気がします。誰とも比べない幸せを大事にできると、いつでも幸せな気がします。