恋愛や婚活において相手に求める条件だったり、どんな人が良いか聞くと「尊敬できる人」という人がいます。ほうほう・・・と思うのですが「尊敬できるってどんなこと?」って聞き返すと必ず答えは曖昧でぼやけたものが多いです。例えば「自分よりも秀でている」とか・・・
正直、尊敬できる人という答えの中に自分の願望がぎっしり詰まっているのかなと思うんです。だから、ピンポイントで答えられないし答えたら人としてどうかと思われるのでは?という打算から、このような答え方をしているように感じます。
自分と違う人生を違うフィールドで一生懸命生きてたら、どういう人生であれ私だったら尊敬すると思ってしまいます。それは老若男女関わらずです。誰にでも人知れず苦労はあって、色んな問題を自分なりに乗り越えている訳ですから。人よりも能力が秀でることやお金を稼ぐことも凄いことではありますが、毎日必死にあくせく乗り越えている人だって、とても素敵だと思いますし尊敬します。
恋愛はさておいても婚活をするなら良い人ぶって誤魔化すのは遠回りだし時間の無駄のように感じます。自分とは一体どういう人間なのか、根底からしっかり浮き上がらせて自分を見つめる必要があるように思います。曖昧な言葉を隠れ蓑にせず、自分を知り、自分を知ることで相手を知るということが良い恋愛や良い結婚に繋がるのではと思います。