人生の先輩は、結婚は勢いよと教えてくれます。付き合い始めて3年目になるというのに、一行に彼から行動してくれない。そんな結婚の常識から焦らせられてしまうのかもしれません。
わたしたちは、常識離れした選択を作ることだったりします。結婚が気になる方に向けて書きますね。
続きを読む人生の先輩は、結婚は勢いよと教えてくれます。付き合い始めて3年目になるというのに、一行に彼から行動してくれない。そんな結婚の常識から焦らせられてしまうのかもしれません。
わたしたちは、常識離れした選択を作ることだったりします。結婚が気になる方に向けて書きますね。
続きを読む結婚について、あまり興味を示さないし「結婚はしたほうがいいのかな」と考えているかたは多いようです。
年代ごとにも結婚の価値観はバラバラ。今の結婚は好きだけで結婚するかたは少ないようです。
「結婚したほうがいいでしょうか」その答えは、さらに質問をすることでわかるようになるんです。「結婚したら何ができますか?」「結婚したらあなたの生活でどんな気持ちになりたいですか?」自分なりの答えを出すヒントになさってくださいね。
続きを読む〈#100〉
みんな願いを叶えてほしいと思っていますね。
特に多い相談内容は結婚についてです。
初めて結婚をされるかたと、いちど離婚経験のあるかたとでは少し事情がちがいますね。
今回は、バツイチ通しの結婚について書きますね。
〈#98〉
恋愛相談の中でも結婚というテーマは結婚したいと思う動機が大切なのだと思っています。
動機はなんでもいいのですがあった方が、前向きな気持ちが長続きするでしょう。
今日はその動機について考えます。
「素敵な相手と結婚するんだ」「百点満点」の出会いを望むことには「ある思いこみ」があります。
まんまマリアです。いつもブログをお読みくださってありがとうございます。
〈#71〉
ひとことで結婚といってもすることは一人ではできないものです。では、結婚できるような相手がいるからすぐにするかというとそういうわけにもいかない。
いままで鑑定をしてきた中で多かったのは「親を安心させたい」というものが多かったです。
次に「子どもが欲しい」ですね。今回は結婚をテーマにしますね。
結婚をしたくなるようにではなく結婚したい気持ちについて探ってまいります。
まんまマリアです。いつもお読みくださってありがとうございます。
<#59>
結婚したいと思うとき、結婚と同時に他の目的を叶えようとしているようです。その中のひとつに「欲と恐れ」が関係しているかもしれませんね(#^^#)
1.今以上にしあわせになれると思うから<欲>
2.年をとって、ひとり身は心配だから<恐れ>
このふたつは、結婚したい理由の上位にくる内容ですよね。今日は、欲と恐れを知り、本当に手に入れたいものではないものを経験するからこそ、本当に欲しいものが手に入るということを書きますね。プロセスとして必要なのですね。
まんまマリアです。いつもお読みくださってありがとうございます。
<#37>
女性の場合、いくつぐらいから結婚しなきゃと焦るでしょうか。早いかたで20歳ぐらいでしょうか。
わたくしにも若いころがありまして、23歳になったらもう若くないな~。みたいな焦りを感じていました。
あのころの気持ちは、それ以外に考えられないほどの重要な悩みですので、適当にしておくことはできませんでした。
今日は、この瞬間も結婚をとるか、仕事をとるかでお悩みのかたのために、
「女性たちが何かに焦り出す時期のお悩み」についてかきますね。
こんにちはブログにおこしくださりありがとうございます。
先生、「結婚はいつ頃できますか~」というご質問が多いです。
う~ん。そもそも結婚が早くなるのか、遅いのかはどこで決まるのでしょうか。今日は結婚適齢期について書いてみますね。
結婚を親に期待されているから、親孝行になればと考えをめぐらすかたもいるのかな。
「いずれは結婚したい!」のなかには、「結婚適齢期」だから結婚したいというかたがいるのではないでしょうか。
いまの状態に不満があればあるほど結婚に期待をもつかもしれませんね。
例えば、仕事がつらいから、結婚すればもっと状況がよくなるのではないかと期待がかかります。
周りが結婚しはじめているのでこの焦りをなんとかしたい。そうか結婚したら何かかわるかもと期待がかかります。子供が欲しいからも、何か変わるかもしれないという期待から生まれているような気がしますね。
そもそも「適齢期などとはどこに書いてあるの?」と思うのです。親の立場としてみれば、結婚することで子供が幸せになると思うかもしれません。結局は適齢期を作っているのは「他の人」なんですね。
その他人事の中には真実はないのかもしれません。みなさんは「いつでも適齢期」ですよね。
自分で決めていくことが必要で「結婚適齢期」というものは、守るべき最優先課題ではないのです。だれも頼んでいないのに適齢期を決めてほしくはないと思うのは私だけでしょうか。
大切なのは、今なにをしていて、何に満足していないか、にも焦点をあわせてみてはいかがでしょうか。すると、結婚することの真実が見えてくるでしょう。結婚だけで解決する問題ではないかもしれません。
結婚を目標にするのではなく、何かをする上の通過点とすることで結婚適齢期はなくても良いのではないかとわかる気がしてきます。結婚がまだのひとも、これからのひとも周りと比較してソワソワしたら、ブースでお話しを聞かせてくださいね。
占いハートフル上野店で月、火、木、金に鑑定をしています。
今日も良い一日をお過ごしくださいね。
ーまんまマリアー
ブログへお越しくださりありがとうございます。
今日は「どうすれば結婚できるのか?」書きますね。結婚のしかたって学校では教えませんよね。
「なぜ結婚するのか?」というところも正確に教わっていない気がしますね。実はわたしもわかりません。
これから結婚したいかたのために、これさえ押さえておけば叶いますよ!という魔法を実践してもらえたらと思います。
「結婚したい」「お金持ちと結婚したい」
どちらが実現しやすいと思いますか?2つのパターンで考えていきましょう。
独身時代は早く、あっという間に過ぎてしまいます。気が付けば29歳になり、30歳を過ぎてあっと言う間に38歳になります。身に覚えのあるかたがいるかもしれませんね。そしてたぶん他人事ではありません。
自分に限っては大丈夫、いつかは結婚もできて、いつかは子供を持ちたい思っていても、時は待ってくれません。
「結婚したい」のことばに隠れた本音は、結婚しなくても良いと言う気持ちが含んでいるのです。
「できれば結婚した」と「いつかは結婚したい」も弱いです。いつかはなかなかやってこないですから。
「お金持ちと….」という具体的な言葉が入って来ました。お金持ちだけではまだ弱いけど、もう少し具体的な特徴を入れてみることでイメージしやすいし叶いやすいてましょう。優しいお金持ちや、頭が良くてお金持ち。ひとり暮らしのお金持ち。なども良いでしょう。
優しいお金持ちと出会うには、ボランティア活動に参加します。頭が良くてお金持ちに出会うには資格をとるとか、お金持ちが住む場所に引っ越すなどいいかも。まずいまの考え方を変えて、行動してみましょう。
結婚をするという目標はより具体的にしたほうが叶いやすいのです。例えばこうです。
いつ「 」
どこで「 」
だれと「 」
なにを「 」
どうする「 」
この問いに、恥ずかしがらずに書いてみましょう。そうして今できることをしましょうね。全部書けたら見せてくださいね。結婚を望まれるかたの重大なミッションを果たせるように、なんとかお力になれればと思います。
まんまマリア
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