神との対話という本の話です。ある日、ニール・ドナルドウォルッシュさんが、仕事も生活も絶望したとき、いきなり!神が自分の手をつかい、書き始めたという話です。40代でこの本と出合い影響を受けました。未来は自分次第で決められるという当時は衝撃でした。
本を読んで「頑張ること」が洗脳と知った
神との対話を読み進めていくと、今の仕事に満足していないことも、自分はこんなにも洗脳せれているのだと知りました。目覚めとは、真実を聞くことではなくて、自分自身の中で気づきがあることだと思います。
どうして私だけこうなるのですか!と、何もかも嫌になりました。不機嫌になってイライラをぶつけたり、怒りばかりこみ上げるようになる。そして不機嫌な自分を責めるのです。
神は決してノーと言わない
これからも、今までも、あなたの願い通りになります。ある人はお金がないとばかり言うと、神はノーと言いません。
はい、はいわかりましたお金いらないのね。となるだけです。
私は、どうせ美人じゃないからと言っていると、
はい、わかりました。美人じゃないようにしてくれます。ある意味、叶えてくれるわけです。
望み通りのものを与えられた
あなたの人生はあなたの欲求の反映です。実現すると信じていれば、与えられます。そんなひどいじゃないですかぁ。いやいや、いままで何も与えられなかったのではなくて、それはきっと
「望まなかったから!」なのです。望んだもん勝ちですからね。
叶えようとするより、なりたい状態で「ある」ことです。
しつこいかもしれないけど何度でもいう。
神は決してノーとは言わないのです。
逆にいうと、望み通りになります。言ったことがそのまま叶います。
未来が先にできています
今は数秒で過去にかわってしまいます。私たちがやろうとしていることは、これから先、何をしたいかです。もう、やり残しのないような人生を。どんなことでも、今考えたことは未来実現していきます。
未来もみなさんとお会いできるようにします。未来が明日を作ります。
明日公園で待っていますね。といって、先に未来に到達している自分と待ち合わせをしましょうね。
5年後、あなたは何をしていますか。いまの私を未来の私が先に行って待っています。
まんまマリア