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良いことは上り坂、悪いことは下り坂

世の中、良いことと悪いことだと圧倒的に悪いことの方が簡単で楽に出来てしまいます。下り坂のように悪いことはどんどん加速するし、止まらなくなってきます。それが常態化して悪いという意識すらなくなります。

一方、良いことは上り坂のように毎日続けるのが大変だし、習慣化するまで時間もかかります。自分の心をコントロールしたり、バランスを取ることって本当に難しいですからね。歩みも足取りも重くなることもあります。それだけ正しいことって自分が強くないと成り立たないことでもあります。

良い道を歩くと良い人と出会います。自分が上り坂を進むという善行をするならば同じような志や想いを持つ人と出会えるからです。逆に悪い道を歩くと悪い人と出会います。自分がどうなりたいか、どう進みたいかが大事です。今、岐路に立つ方が多くいらっしゃる時期でもあります。どうか自分の生き方や自分の在り方を見つめ直してみてくださいね。

運を貯める💰

私は『運』というのは貯まると思っています。というと語弊が生じてしまうかもしれませんが、良い行いや良い思考というのは必ず自分の力になるということをお伝えしたくて、このような表現となりました。

いざという時の助けてになってくれる『運』を貯めるには日常でどれだけ誠実に生きるかにかかっています。誰に対しても誠実であること、仕事に誠実であること、自分に誠実であることが重要になってきます。誠実で真面目が故に悲しい経験や欺かれるようなことに出くわすこともあります。それでも腐らずに誠実にいることがポイントです。

生きている以上、良いことばかりではありません。この世は修業ですからね。だからこそ、どう生きるのかで自分の基礎となる『運』を築いていくことが出来るんです。かくいう私も色んな痛みや苦しみに対して直ぐに立ち直れない時もあります。そういう時「私も人間(未熟)だなぁ」と思うと同時に、どのように前に進めるか立ち直れるかを考え始めます。

自分の弱さや脆さを知ることで人は強くなります。つまり理解することが解決の近道なんです。弱さを誤魔化したり言い訳をしない勇気が何より自分を逞しく成長させてくれます。誠実に自分と向き合うことで『運』が蓄積されていきますので、ぜひ自分を偽らずに参りましょう。

私の人生の教科書①

私は子供の頃から映画が大好きで中学生の頃は自分のお小遣いで一生懸命レンタルショップに借りに行っていたものです。大人になってからは車で少し遠い映画館まで行ってレイトショーを貸し切り状態で観るのも好きでしたね。そんな映画好きな私が人生の教科書のようだと感じた映画を紹介できたらと思います。

タイトルは『Chef』なんですが日本のタイトルだと『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』という映画です。これは疲れた時や挫けた時、元気が欲しい時など色んな気持ちの時に助けられた映画でもあります。あらすじは、バツイチの三ツ星シェフがオーナーと意見がぶつかり仕事を辞めるはめになり、別れた優秀な爆美女の妻と1人息子と三人で思い出の地へ。そこで、やりたいことが見つかり息子と奮闘中にシェフだった頃の部下が一緒に働きたいと追いかけてきてくれ・・・色んな問題を乗り越えて自分の店を持ち、自分たちの幸せに辿り着くというお話です。

こんな拙いあらすじでは収まらないほど色んな問題、課題、苦難を乗り越えていきます。その合間合間に小さな幸せや喜びや感謝も散りばめられていて「人ってこうやって前に進んで行くんだ」と思わせてくれる作品です。私自身も泣きたくなるようなことがあったり、落ち込むことも山ほどありましたが、この作品に励まされ「私も頑張ろう!」と思えてきました。心が疲れてしまった時は、この映画をオススメします。もちろん元気な時もおススメです。

出てくるお料理も音楽も色彩も大好きです。少しお腹が減る映画ですが、ぜひ。

『自信』は無くても大丈夫

スポーツをしていても占いをしていても「どうしたら自信を持てますか?」と聞かれることがあります。私は自分の人生を振り返って『自信』があったことは一度もないんです。それこそスポーツに関しても勉強に関しても。そもそも『自信』を持とうと思ったこともないかもしれません。

では『自信』って何なのか?調べると「自分の能力や価値、言動の正しさを信じ、疑わない状態」と記載されていました。なるほどなるほど。確かに、私は自信なんて1つもないかもと思ってしまいました。というのも自分が正しいと信じて疑わないことって、ものすごく怖いことのように感じるからです。

私の中にあるものは『自信』ではなく『信念』だと思っています。人に対して相手を大事にする・思いやる・心を配るといった自分の中にある守りたい精神がありますし、スポーツや占いや勉強など知識や実技的なことは何歳になろうとも一生学んで吸収していくという心構えがあります。そういった強い気持ちや努力の結果が周囲からみて『自信がある』ように見えているだけで、自分は自信なんて一切ないですからね。

大事なことは『自信を持つ』ということよりも自分が真剣に頑張ったことや努力を疑わないことです。それで結果が上手くなければ自分以上に頑張った人が多くいたというだけですから。本気で上に行きたい、目標を目指したいなら努力の量も質も高めなくてはいけないという現実にどう向き合うかだけ。感情的に動くのではなく、理性的に向き合うと答えはシンプルです。

『人の心を失う』とは

人というのは良くも悪くも慣れる生き物です。行動も思考も価値観も悪いことを習慣化して慣れてしまうと常態化して違和感や罪悪感が薄れ何も感じなくなっていきます。これが『人の心を失う』という状態を言います。

人の心を失ったらどうなるのか知っていますか?痛みを与えても与えられても何も感じない、人を欺いても欺かれても何も思わない状態を「人ではなくなる」ことを意味します。つまり人の皮を被った悪ということになります。

だから悪いことや自分や人を欺くことをしてはいけないんです。当たり前になってしまうから。一見、誰かを傷つけているように見えることも気づいていないだけで自分自身も同時に傷つけているんです。その痛みやダメージは後からジワジワとやってきますからね。

これからの時代、心を持たない人は淘汰されていきます。AIやデジタル化が進めば進むほど人間特有の人の温かみや優しさ、慮る心というものの価値が浮き彫りになります。他のものでは生み出せない特別なものが『心』です。この『心』を大事に大事に一生をかけて守って育てていけたらと思います。

『悪い嘘』は臭う

勘の鋭い人は瞬時に『嘘』に気が付くかと思いますが、悪い嘘は嗅覚を刺激します。嘘に限らず、下心もそうですしメリットを考えて近づいてくる人も私はとても臭います。え?全く分からない!という方でも必ず違和感は感じているんです。ただ、その違和感をほっといてしまう癖があったり、違和感以上に自分にとってメリットがあると感じるとメリットに引っ張られて気づけなかったりします。

特に詐欺なんかもそうですよね。冷静に考えたら絶対おかしいのに、お金がたくさん入るというメリットに焦点が当たり違和感が暈けて消えてしまう訳です。人間関係も然り。恋愛も然りですよ。全ての悪い嘘に言えることです。賢いのか愚かなのか人間というのは損得を自然と勘定してしまうんですよね。

2025.10.10のブログ「損得勘定の是非」にも書きましたが、商売や仕事に対して損得勘定は必要です。利益が無いといけませんからね。ただ人間関係や日常の生活において、損得勘定出来る人なんていないと思います。本当に賢い人は、そんな浅はかな秤で人を判断しないということです。真実を見る目というのは欲をかいた状態では何も見えないということ、自分の嗅覚が違和感を感じたのなら見過ごさないことが悪い嘘を嗅ぎ分けられる条件のような気がします。参考まで。

あなたは素敵な人

鑑定を通して思うことがあります。

それは、頑張っている人ほど一生懸命な人ほど自分を卑下してしまうということ。いけませんね。自分が自分の一番の味方でいなくてはいけないのに、自分で自分を貶めるのはダメです。言葉は発するにせよ、書くにせよ魂が宿りますからね。それは、覚えておいてほしいです。

星でみても運勢でみても、その人の本質を見させて頂くと自分をネガティブに捉える方は全員もれなく「素敵な人」です。優しくて、他人ファーストで、頑張り屋で、一人でコソっと泣いてしまうような心の美しい人なんです。自分を責める癖があるという方、ぜひ自分を褒めて一日を終わってくださいね。

今日もよく頑張った!一日乗り越えた!大変だったけど何とかなった!私、偉い!と何でも良いです。一日を無事に終えた時にしっかりと自分を褒めてくださいね。自分で自分を褒めるのが苦手な方は私が褒める&レクチャーしますので、いつでもお待ちしています。今日も一日大変お疲れ様でした。よく頑張りました☆

ありのまま???

人は「ありのまま」でいられる時間は必要です。自分らしい時間、自分らしい行動、何の緊張感もない状態というものは大切ですし、絶対的に必要だと思います。しかし、社会的にも他者と交わる時も「ありのまま」で生きていくことは難しいことです。

時には社会や他者と迎合していくことも必要だし、嫌なことや苦手なことも必要あらば取り入れていかなくてはいけません。そして、よほどのカリスマ性や備わった才能がないと『ありのまま』を認めて肯定してもらうことって難しい訳で。そう思うと、ありのままで良いなんて迂闊に言えないし、無責任な言葉のように感じてしまいます。

どんな自分も自分なんです。自分が生き抜くために見つけた『ありのままではない自分』だって自分には変わりがありません。『ありのまま』という都合の良い解釈に逃げ込める言葉に惑わされないことや『そのまま』で良いと安直に考え勘違いをしないようにすることが大切です。

『ありのまま』という言葉に囚われて追い求めると迷走しますので辞めましょう。『ありのまま』で認められる人なんて、世の中にほどんといませんから安心してくださいね。ご参考まで。

真っすぐな心に触れる

小さなことでも人の為に役に立てないか、社会貢献はできないか日々模索しているのですが自分たちの出来る事の一つに保護猫・譲渡猫を引き取ってみようと家族会議で決まりました。

1匹の猫を飼うことが社会貢献?と笑われてしまうかもしれません。でも、とても勇気がいりました。私以外の家族は猫を飼うこと自体が初めてで、理解は出来ても実際の生活は想像が難しいように思います。ただ可愛いだけではない大事な命を責任もって家族として迎え入れる覚悟が必要です。

では、なぜこのような家族会議に発展して引き受けようと思ったかというと自分の子供に私の夢を少し話したんです。「お母さんは、いつか困った猫ちゃんを助けたいんだ」と言った時に子供が感動してくれて「うん!助けたい!怖い思いをした子でも病気の子でも目が見えなくてもいい!どれも大事な命だもん」と賛同してくれたんです。

自分が猫ちゃんの立場になって一生懸命語ってくれる子供の熱い気持ち、優しい思いに私の方が心を揺さぶられました。そこから、あれよあれよと会議が進み保護猫・譲渡猫の勉強を始め足を運ぶようになりました。譲渡会などで猫を飼うにあたって初めてだったらこういう猫ちゃんがいいよ、子供がいるお家ならこの猫ちゃんは難しいかも等々、色んなアドバイスを頂きながら前進中です。

子供がこんなにも逞しく育っていること、強い気持ちを持っていること、迷いのない真っすぐな心で向き合ってくれたことを本当に嬉しく思うと同時に自分で勝手に難しいと限界を決めていたことを恥ずかしく思います。子供に気づかされました。日々、子供から学ぶことばかりです。

バレンタインは感謝を伝えます

今やお歳暮やお中元すらなくなってきていますが、私はこういった『感謝を伝える日』というのが好きです。もちろん誰にでもではありませんが、自分にとって日頃からお世話になっている方にお礼と感謝を改めて伝える機会って、とても貴重なように思います。

今年は対面鑑定のお客様や子供の習い事の先生などにも少しですが感謝の気持ちを込めてチョコレートを準備しました。

*遠方在住によりハートフルの占い館で鑑定できず、紹介限定で対面鑑定をしています。ハートフルでは電話鑑定をさせて頂いています。

なかなか普段の生活では形にできない思いを形にしてお渡しできるチャンスでもありますので、ささやかであっても気持ちを伝える良い機会だと思っています。私も夜遅い時間ですが本日バレンタインで頂いたドーナツを食べたいと思います。背徳感がすごい!笑