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バレンタインは感謝を伝えます

今やお歳暮やお中元すらなくなってきていますが、私はこういった『感謝を伝える日』というのが好きです。もちろん誰にでもではありませんが、自分にとって日頃からお世話になっている方にお礼と感謝を改めて伝える機会って、とても貴重なように思います。

今年は対面鑑定のお客様や子供の習い事の先生などにも少しですが感謝の気持ちを込めてチョコレートを準備しました。

*遠方在住によりハートフルの占い館で鑑定できず、紹介限定で対面鑑定をしています。ハートフルでは電話鑑定をさせて頂いています。

なかなか普段の生活では形にできない思いを形にしてお渡しできるチャンスでもありますので、ささやかであっても気持ちを伝える良い機会だと思っています。私も夜遅い時間ですが本日バレンタインで頂いたドーナツを食べたいと思います。背徳感がすごい!笑

『個人戦』な時代

時代が変わったと近年言われていますが、正直ピンと来ていない方もいらっしゃるのかな?と思うので簡単に説明してみようかと思います。ざっくり言うと今までは『団体戦』で生きてきた時代から『個人戦』で生きる時代にシフトしました。

仕事も必ずどこかに所属する働き方から個人で働き収入を得る働き方になっていたり、人に対して差別的な感覚がかなり減少していたり。恋愛も結婚も個人の自由であって、束縛されるものではなくなっていますよね。どのシチュエーションでも『個人』として生きていくことがテーマとなりつつあります。

そこで『個人戦』で生きていくにあたり、とても大事なことがあります。それは高い「人間性」です。少し前までは『団体戦』だったので自分の本質を覆う「家族」「勤め先」などの所属先がありました。家柄だとか一流企業だとか・・・自分を隠す鎧が剥がされ、ステータスといったものが通用しない時代に突入したんです。

人間性、人間力といったものは一朝一夕で身につくものではありませんよね。でも、人は変わろうと思った時から何時でも誰でも変われます。柔軟に、親切に、道徳的に、思いやりのある強く逞しく参りましょう。自分に対しても自分以外の人に対しても愛のある生き方を心がけると自然と美しい人間性が磨かれていきます。ご参考まで。

自然に溶け込む

この世の中、脳も心も疲弊するようなことが多くありますよね。自分をすり減らしながら必死に毎日を送っていて、本当によく頑張っています。

好きなことをして気を紛らわしても心が晴れない方にオススメしているのは、自然の多い所へ行くことです。頭のてっぺんから足の先まで深呼吸しながら自然豊かな場所を歩いたり座ったりしてみてください。自然のパワーたるや凄まじいですよ。

私も庭の芝に寝転んで目を閉じて大きく深呼吸を何度もします。風の音と葉の擦れる音を聞きながら自分の呼吸に耳を澄ませます。いつも、こんなに呼吸してなかったな・・・と気が付きます。自分を粗末にしていたことにも。自然に触れて、自分がいかに不自然な生き方をしていたか知ります。

自分が分からなくなった時、どうしていいか分からなくなった時、疲れ切ってしまった時など、ぜひ自然の中でゆっくりしてみてください。深呼吸も忘れずに。美味しいコーヒーとおやつを持ってピクニックもいいですね。自分を癒してみてください。必ず力をもらえます。参考まで。

メンタルが強い≠鈍感・図太い

人は他者に対して「メンタルが強い」と感じる瞬間があったりしますよね。

でも、それって本当にメンタルが強いのか?或いは鈍感だったり図太いのか見分けるのが難しかったりしますよね。一瞬で見分けるのは難しいですが、違いは確実にあります。今回は、その違いを少しだけご紹介します。

・メンタルが強い人は、人生経験が豊富で培われた自信によって動じない人です。こういう人は、懐が深く人を立場や力で人を傷つけようとしないです。そして自慢もしません。自慢せずとも光輝きますから、する必要がないんです。

・鈍感、図太い人は何の根拠もない自信を持ち「自分は悪くない」精神で自分を取り繕う人です。そして権力や立場を駆使して自らを誇示しようとします。更に人を不快にしても不快にされても気づかない人です。

こういったように、人として研ぎ澄まされた強さを持つ人が「メンタルが強い人」で、何の裏付けのない生き方で人に痛みを与えても与えられても気づかないのが「鈍くて図太い人」です。

たまに嫌な意味で「メンタルが強い」という風に使われることがありますが、私は良い意味で「メンタルが強い」人を目指しています。

心を緩める

日々、必死に生きていると余裕が無くなったり焦って精一杯になったりします。

自分の気持ちをゆっくり整理することもできなかったり、落ち着いた時間を過ごすことも難しかったり・・・大人になると当たり前のように課されることも本当は当たり前ではなくて、自分の心を削りながら頑張っているんですよね。

一生懸命になりすぎて心も体も緊張状態になっている方に、少しでも心が緩まる瞬間を持ってもらえたらと思いブログを綴っています。私も含め、呼吸の浅い方が多くいらっしゃいます。寝る前でも良いので体全体に空気が巡るように大きく深呼吸をしてみてくださいね。強張った心や筋肉が緩まります。

後は体を温めることです。お風呂に浸かることも良いですし、なかなか時間のない方は首元や目に蒸しタオルをすることをオススメします。私は毎日、あずきで目や肩、丹田を温めています。あずき入りの袋を購入したり知り合いの方が作ってくれたものも含め十数年愛用しています。深部から温まり、緊張やストレスを緩和してくれます。

どれも数分でできることですから、ぜひお試しくださいね。みなさんが毎日の暮らしの中で「頑張る」という鎧で苦しくなる前に少しずつ心が解きほぐされますよう願っています。

推しの偉人

最近、我が子が偉人にハマっており私に『好きな偉人っている?』と聞いてきました。たくさんいるなぁ・・・と思いながら、考えました。ヘレンケラーは何度も何度も伝記を読むほど感銘を受けたし、統計学者なナイチンゲールも好きだし・・・でも、やはり一番は私の礎となっている名言を残した『フランシス・ベーコン』です。

彼の『知は力なり(knowledge is power)』という名言は、とてもシンプルですが奥が深いですよね。私の精神に刻まれている言葉でもあります。知識というのは未来を変える圧倒的な「力」だと言っているんですよね。知識を得ることや学ぶという事は誰かに勝つ為でも偉そうにする為のものではなく、未来を変える為のものなんです。

そんな言葉に感銘を受けてから、ずっと『推し』です。日本にもたくさんの偉人がいて、歴史や文学を学んだ身としては1人を選ぶのが難しいです。ただ、子供と合致した推しは日本地図を完成させた『伊能忠敬』でした。働き者で50歳から学問の道へ進み、飽くなき探究心と謙虚で真面目な人柄も推しポイントですね。

多くの偉人から時代は違えど学びや発見は絶えません。

沢山の経験と知識を蓄えて、みなさまのお役に立てるように頑張ろう!と思う毎日です。今日は、私事についてのお話となりました。みなさんにも推しの偉人はいらっしゃいますか?

『隣の芝生は青く見える』のは幻想

自分以外の人が良く見える事ってありませんか?

それは学力、見た目、家族関係、仕事など・・・至る所で人を羨ましく思える事ってあったりしますよね。そのお気持ちは分かりますが、それは『ただの幻想』なんです。隣の芝生は青くみえるというのも、人のものが良く見える心理状態を表す言葉で実際に青いかなんて分からないんです。

羨ましく思う気持ちが悪いのではなく、誰かと比較して自分が可哀想と悲観することが良くありません。『可哀想』という状況に縋ると手放すのが怖くて身動きが取れなくなってしまいます。身動きが取れないという事は、それ以上成長も前進もなくなってしまいますからね。

こちらから良く見えているだけで相手のいる場所からどう見えているかなんて分かりません。それに、自分は精一杯のつもりでも人から見たら余裕に見えていたり。

私も経験があるのですが、スポーツをしていた時に「どんなに厳しいお稽古しても最後まで涼しい顔しているよね」とか「疲れたり苦しくなることはないの?」と何度も聞かれたことがあります。私は必死だし全力だしクタクタなんですけど、自分の体感と周囲から見えるものが違っていたんです。

自分の思っていることと周りの感じる感覚というものは全く違うということです。ですから、こちらが勝手に羨むことも相手からしたら全く幸せなことではないかもしれません。だからこそ、幸せも苦しみも誰かと何かと比べるのではなく自分が感じたのなら、それが正解なんです。幸せなら喜べばいいし、苦しかったら癒せばいいんです。自分の心に他人や自分の理想を混ぜ込むと迷走します。自分の感じたことを大切に、そこから一歩踏み出すことが大切です。

自分は自分にしかなれない

自分にとって憧れている人はいますか?私は、います。とてつもなく優しくて繊細なのに強くて素敵な知り合いがいます。いつも「すごいなぁ」「素敵だなぁ」と思うんです。私もそういう人になりたいとも。でも、それと同時に「憧れている人」に私がなれないことも知っているんです。

どんなに真似たって「憧れている人」になれる訳ではありませんからね。一人として同じ人がいないように、自分は自分にしかなれないんです。それを踏まえた上で「憧れ」を活力にして自分を磨くしかないんです。自分には自分にしかない良い所があるんですから。憧れている人でも持っていないものを持っているんですから。

自分を磨けば、どんどん光り輝きます。その輝きに同じものは無くて自分だけの魅力として光を放ちます。特に心や精神など目に見えないところを磨くことで内面から溢れる魅力が表面化します。それが雰囲気や佇まいとなりますからね。自分を活かしながら優しく柔らかい空気を身に纏える人を目指して自分を磨いていけたらと常に思っております。

『人間力』を試される時代に突入しました。自分を磨けば磨くほど自分に価値が付く時代でもあります。誰かと比べず自分を更新していく気持ちで参りましょう。

『話す』ことで整える

占いの利点は自分の不安なことや悩みについてアドバイスをもらえたり、人生の羅針盤のような役割をしてくれるところにあるかと思います。しかし、それだけではないんです。親にも言えないようなこと、誰にも言えないようなことを吐露できる場所でもあるんです。しかも、様々な占術を使って問題を回避する方法だったり、今は耐える時期であることを知ったりすることも出来ます。

そして、私の実感として占いにいらっしゃる方は聡明な方が多く、話しながら自分で理解を深めていたり、新たな閃きを得たり、自分の考え方を話しながら整理していたりします。自分の感情を吐き出すことで考える余白が生まれ理路整然と話をまとめていらっしゃったり。そういった意味でもお客様から沢山学びを頂いています。有難いですね。

それぞれの処理の仕方はあれど、共通としては「話すことで整えている」ように感じます。

ぜひ煮詰まったり苦しくなった時は話したいことを話してみてくださいね。まとまりがなくても大丈夫。うまく話す必要もありません。頑張らなくて良いんです。思うままに自分の感情や考えていることを口に出してみましょう。自分がスッキリしたり、少し整理できたら御の字です。あなたのままで大丈夫。

『2026 しなやかに』

旧年中は大変お世話になりました。

本年もよろしくお願い致します。

個人的にも時代的にも大きな変化が多かった昨年。しかし、今年はもっと加速しそうです。

なかなか思い通りにいかないことも多そうですが、そんな時こそ「自分が試されている」と思って慌てふためいたり心惑うことなく淡々といられるように努めたいと思います。

そして、上手くいかない時こそ「学び」です。

学習だけが学びではありません。日常の些細なことも全て学びです。特に思い通りにいかないことは、自分の心が騒めきますよね。その騒めきは自分勝手な思いから発生していないか?誰かを思いやれているか?傲慢な自分の気持ちを理解して反省することも成長であり学びなのです。

今まで学んだり経験してきたことを踏まえて今年のテーマは『しなやかに』生活することを心がけたいと思っています。迷う心も惑う心も自分次第。無理せず焦らず落ち着いて、丁寧に生きることを目標に『しなやか』な自分を目指して努力していきたいと思います。

それでは皆様も良いお年をお過ごしくださいね。