惹かれるのは似た人?真逆な人?恋愛相手に迷ったら読む話

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 西洋占星術では相性が悪くても結婚する方もいます。もう長年連れ添っているということだってあるはずです。知らないだけで、相性が悪いという2人でも、占いをするぐらいの問題が起きたことがなかったので、私たち占い師は知らないということが結構あるのでは無いかと思っています。

だから、占いで相性悪いと言われてもがっかりしないで欲しいのです。たとえ相性が悪くても「愛情」があれば乗り越えられるはずです。好きになる二つのケースについて書きます。

二つのケース惹かれる人

自分と似ている人に惹かれる親和性で好きになるケースと、自分とは全く違うタイプに憧れで好きになるケースの二つがありそうです。

どちらもうまく行きますが、どちらを選んでも面白いことが起きます。それは憧れた恋愛を手に入れることができるのですが、その半面、よかったところの裏側の体験もできます。

裏側というのは、自分と似ていたり、生き方の境遇が似ていたり好みが合う、趣味が合う、同じ会社、同じ趣味、同じ環境というのは少しづつ違う部分を感じる人もいるかもしれませんね。

どちらのかたが自分と合うかという問いかけはですが、手に入りやすい方に向かって行くのがうまくいくと感じます。

分かりやすいのは、たとえ好きな人がいたとしても、告白してくれた彼について行くということです。何人かからは、そんなの絶対嫌です。好きな人と一緒になりたい!と言われるかもしれませんね。

告白されたことを引き受けるかどうかは自分の選択です。これを受け入れた先に次の選択があって、自分で決めた喜びを感じられることの時代が待っているかもしれません。

自分と似ている人を選んだ時は、違うタイプを憧れます。自分と違うタイプを好きになると、自分と似ている人に憧れますから。無いものねだりなのかもしれません。

婚活中や、恋愛する相手選びでは未来の可能性を話て、気持ちが整理できるように進めさせていただきます。

このブログを最後までお読みいただいきありがとうございます。

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