【人間関係を円滑にしたい】今日は泣いても良い日を作る

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 友達のまえでも会社でも、うちに帰ってからも笑顔や元気を絶やさないでいるあなたへ。ストレスが溜まった時にはどんなことが起きますか。朝起きれなくて、夜眠れないことがあると思います。心のほぐし方を書きます。

今日は泣いてもいい日を作る

人間関係で心の中に葛藤があったり、自分の欠点が嫌い。何十年も生きていると様々なストレスや、嫌な感情になることはあります。その思いを日々蓄積させています。涙は、そんな心を洗い流してくれます。泣ける映画を見たり、小さな頃に親しんだ絵本をみるのも良いです。

今日は、泣いても良い日と決めてみるのも良いでしょう。また、手紙を書くことができるほとは、心を打たれた人に対して書いてみるのもよいでしょう。

涙の力を借りて、悲しみの涙、許しの涙、感動の涙があなたの感情を洗い流してくれるでしょう。

それだけ、頑張っていたのですね。だから、今日は我慢せずに泣いても良いのです。周りに合わせて無理にしなくていいんだと感じます。

もしかしたら、昭和ごろの日本人の教育の中には、泣くことに対して抵抗が強い文化をもっています。赤ちゃんもなるべく泣かせないように機嫌を取ったりして育てたりしています。

本来、泣いて親に主張したり大切な経験です。我慢した感情は心の毒のようなことになってしまうでしょう。だから時には、涙を流したいです。

感謝の涙

感動の映画以外にも、感謝の気持ちを日記にしたり、感謝したことを思いだしたりすることで、感謝が涙となって出てくるかもしれませんね。

最後までお読みくださってありがとうございます。

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