心は結構複雑。彼にいじわるしたくなるときがあります。女の子はいつだって寂しい、楽しい、悲しいという気持ちがある。そこは敏感に感じやすいものです。どんなに仲良しのように見えるカップルでも、片思い中の彼であっても「いじわる」したくなります。
なぜ意地悪したくなるかというと例えば、
- 他の女の子にやさしくしていたり
- わたしのことを優先にしてくれなかったり
- 仕事、仕事となって置いてけぼりをしたり
さて意地悪をして何をしたいのかって!?
女の子はみんな「かまって欲しいもの」ですよね。
今日は大事にいたらない、ちょっとだけ意地悪テクニックを教えますね。
意地悪のわけ
意地悪してごめんね。いじわるではなくて「かまってほしい」
ときには感情的ではなく、計画的な意地悪してしまう時は、そのあとのフォローもちゃんと考えているもの。そのときは大丈夫なのですが。
ちょっとだけでいいんです。わたしの気持ちに気がついてほしい。ただそれだけなんです。そしてわたしの元に来てほしいと思う。これがかまってほしいの行動です。
まるで力づくで彼を振り向かせようと知恵を働かせているようです。
そんな女の子たちの気持ちをわかってほしい。占いでも魔法は使えないけど、何とかしてほしいといつも思います。彼に本当の気持ちが伝えられたらいいだけなのですから。
自分で意地悪してパニックになってる
なんとかしてほしいという理由は
- 他の女の子にやさしくしていたり
- わたしのことを優先にしてくれなかったり
- 仕事、仕事となって置いてけぼりをしたり
不満が増えた時、「ねえ、辞めてほしいんだけど」と言えたらどんなに楽なのでしょう。好きな彼にはできるだけ、凛とした自分を見ていてほしいとおもうと甘えられないときもあるでしょう。
そんなとき、必殺のちょっとだけ意地悪をします。
- 「その女の子に意地悪する」
- 「別れ話しをする」
- 「LINEブロックする」
これもすなわち気づいてほしいからなのでしょう。あるときは、冷たい態度をとったりします。
付合い始めたころのLINEの頻度と今は少ないとか。どんなに待っても、彼からはメッセージは返ってこないですよね。ちょっとした意地悪のつもりでも深刻な関係に発展してしまうこともあるので、気を付けてほしいのです。
意地悪テクニック
ベストなタイミングでストップしてください。
- 「その女の子に意地悪する」→彼が見ているところでやる
- 「別れ話しをする」→1回のみ
- 「LINEブロックする」→4日以内
これ以上伸ばしてしまうときは、とても深刻な状態に発展してしまうかもしれませんので、気を付けてほしいです。
どうしても修復できないときは声をかけてほしいと思います。一緒に考えましょう。
今日はここまで、最後までお読みくださってありがとうございます。
まんまマリア