食事にいったりする男性がいるのですが関係性があいまい。彼から「付き合ってほしいとは言われたことが無いんです」と、なげいているかたは多いように思います。
真剣な交際をしていて、 「セフレかしらって」不安になってしまうときの気持ちについて書きますね。
女の子の感情が満たされていないと、満たされていない理由を探しています。その理由が、男性だけがずるいと思うところを理由にしてしまうので、「彼って身体だけなの」となるようです。本当は身体だけではないのにです。
さあチェック!こんなことはありませんか
1.あたりがきついと感じている
たとえば、外に食べにいったときお店が混んでいていっぱい待たされてしまいました。「〇〇ったく、お前が外で食べたいっていったのが悪いんだよ」
2.ランクが下がっている
彼が優先にするものは100歩譲って仕事だからというのはわかります。今日はゴルフだからとか、友達と予定があるからといって、いつもわたしのことは後回し。
このような日が続くと彼にとってわたしは、友達よりも大事ではないのかなって思ってしまいますね。
3.彼の顔色を気にしている
彼から今度はいつ会うとか連絡をたくさんくれる日は多くて、彼の都合に合わせていました。ある日、どうしても週末がお仕事になってしまって、その日は都合が悪いので、来週にしようって言っても自分の都合に合わせてくれない。
ではどうしていきましょうか
男性心理もあるのですが、彼にそのようなことを言わせないようにするのではなくて、ちゃんと対応をしてみましょう。逃げるとかあきらめるのではありませんね。
男性は受け入れてほしい
女性は聞いてほしい
この心理の違いが一方的な寂しさや、不安になってしまうようです。
たとえば、外に食べにいったときお店が混んでいていっぱい待たされてしまいました。「〇〇ったく、お前が外で食べたいっていったのが悪いんだよ」
男性は連れてきたこと、その結果を重視していてミッションが達成されていれば満足なのです。その努力をみとめてほしいのですね。
1のようにあたりがきつい場合、「人気があるお店だから混むんだね。ありがとう。大丈夫待ってられるよ」と言ってあげましょう。
2のようにランクが下がっているという場合は、相手の予定を聞いていったん受け止めてから。すぐにではなく、自分の予定を伝えてしまいましょう。ここでは伝えることが大切です。
3のように相手の顔色ばかりうかがってしまうときは、2と同じように自分の話をうまく伝えられていないからなのですね。返事が怖い怖いと思っていると、男性は受け入れてもらえていないと感じますので、余計にきつく当たってしまうんです。リラックスして、「○○ありがとう」のあとに、伝えてみましょう。テンポよくさらっと簡単なことばで伝えましょう。そうすると大丈夫ですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
まんまマリア