「めんどうくさい女」が愛される真実。まじめではもったいない

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付き合い初めてから1、2か月はラブラブなのに彼がそっけなくなってしまいます。思ったより多いのではないかなという印象です。

そっけないのは、わたしが何かしちゃったかな

そんな風に考えることが多いでしょう。

女の子はわかっているんです。今、自分が彼にとって「めんどうな女」になっているってこと。それでも、彼にだけ伝えたいことがいっぱいあるんですよね。

どうして、めんどうくさい女になってしまのかというと、「彼に聞いてほしいだけ」という話を書きますね。

原始的な男と女

人って男と女に分けられたり、昼と夜とか、有ると無いとか、正解とか不正解とか二つの相反するようなものでできています。

とくに男と女を原始的なところまで落とし込むと

・男は女性を一瞬で好きになり

・女は男性をよく吟味する

女はしっかり彼を見極めたり、愛情を確かめたり、好きって言葉にしてほしいものですね。

ちゃんとわたしのことを見てくれているかしらって。ちゃんとわたしのことを考えてくれているかなって。ほかの女の人にばかり優しくしていないかなって。

いつもいつも考えをめぐらしてしまいます。

まるで、彼の気持ちをかすかにでも感じていないと、恋が継続していないのではないかと不安になるのが怖いかのようです。

これから一生過ごしていくパートナーですもの。時間をかけて彼の愛情を感じたいものですね。

時間をかけてというのがポイントです。

めんどうくさい女は時間をかけたがる

時間をかけて彼の愛情を確かめたいのです。じゃあどうやってかというと、好きということを「あなたなんか嫌い」って言ってみることで、愛情を確かめることをしてみるのです。

彼が動揺もせず、ちゃんと彼女のことを見てくれて、フォローしたり、気を使ってくれることがあったら「嫌われる」のが怖いから、嫌いって言ってみるのです。

こんなに大好きな人を目の前にしていけしゃあしゃあと「嫌い」って言ってしまうのですから、

彼にとっては急に変わる気持ちに困惑してしまいます。

これが何度も続くと

彼はとうとう、めんどうな女だなぁ

めんどうな女でも愛されるのです。

そこに愛があれば大丈夫なのです。いつもでなければめんどうな女になりましょう。

先ほども書きましたが、彼はあなたのことを一瞬で好きになって、そのトキメキを大切にしています。

男性の方がロマンティックなのですから。

さて

めんどうな女の解消は

もう一度彼にトキメキを与えましょう。それは気を遣うのではなくて彼が好きって思ったときのあなたに戻ればいいんです。

「ありがとう」「ごめんなさい」

・迎えにきてくれてありがとう。うれしかった。

・あなたの気持ちも知らないで本当にごめんなさい。

この魔法のことばをいまこそ使ってみましょう。この後は彼から近づいてきてくれる日を待ってください。この待ちの時間こそ

二人の愛をはぐくみますね。恋愛をたのしいものにしましょうね。ふふふ。

まんまマリア

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