また明日は今日とかわらない一日になるのかな。何もしないで寝て過ごしても、時間通りにきっちり生きていても、必ず明日はきますね。時間がたつのは早いので、気づくと何か月も経ちます。ここ最近は、健康が一番うれしいです。
今回は、自分にボケと突っ込みをして、未来を変えていくのは、決断の方法として、中断をして、自分に突っ込みをして、譲っていって手放します。今回はこの方法を書きます。
決断するより中断をすすめます
今の仕事をずっと続けていくのだろうか。と悩んでいるとき、惰性で仕事を続けていくより、はっきりと○○までやろうと決めるというのが良いです。
「この先変化がないなら2年以内ならいつ中断してもいい」と決めてしまいます
期限を決めると「いったい、いつまで、そのことを考えるのか。そのあとはいつ頃考えればいいか」が、明確になってすっきりします。普段の生活でず~っと考える必要ななく、頭の中のスペースも大きく空きますね。もっと、仕事もプライベートも捗るに違いありません。
決断っていうと怖いけど、人生の休息は中断することから
何かを始めようとして、先に進んだつもりでも、大きな変化をつけるのは怖いものです。
変化とは「このままでいたいと思った」瞬間やってきます。あなたの力不足や努力不足。それだけではないのですね。おおきく変わることで「もっと自分らしく生きるんだ」という気持ちにもなれるのです。
同じ仕事をする持続や継続は必要ですが、なんといっても、あなたの代わりは他にもたくさんいたりします。辞めることは逃げることではないでしょう。
とは言っても変化が怖いときは、
自分に突っ込みをします
なんでも考えてみて、子供みたいに「なんで」「なんで」と問いかけます。
「どうしても会社はやめようかな」
突っ込み 「なんで?」
「どうしたら、お金の心配せずに楽しく自分の人生を生きれるのだろう」
突っ込み「なんで?」
できるだけ譲る生活を送る
突っ込みの質問の答えをだします。会社を辞められない理由を考え、辞める理由を見つけるチャンスです。会社を辞められない理由は、自分がいなくなると、会社の仕事が回らないと思っているから。そんなときは、他の方に仕事を教えて、譲っていきます。
自分の人生を生きることができない理由は、「お金がないから」という理由を考えたからですね。金がなくても自分の人生を考えられるし、すぐに行動をしたら結果は早くやってきますね。
職場の空気も読まずに、中断していくことは、もしかしたらあなたの仕事を陰ながら応援していると見せかけて、狙っているかたも多いと思います。後輩たちに譲ってみるのはいかがでしょうか。
最後までお読みくださってありがとうございます。