うっかり無意識に出したLINEで男性が残念だな思うときは?

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 最近、電話よりLINEのやりとりはとても多くなりましたね。LINEするのは緊急の要件のときでもすぐに返事をもらえるので便利ですね。男女間におけるLINEは多少、目的が違う場合も多く、思いが逆に伝わらないなどのことも起きやすいようです。

今日は男性が残念だなと思うLINEを紹介いたします。

男性が残念と思うLINE

うわさ話やグチ

慣れてきたとき、どんな内容を話すかと思うと、つい、女友達に言うよな文章を書いてしまいがち。たとえば、

「ねぇねえ聞いて、聞いて」

「○○さんなんだけど、別れたんだってよー」

「あとね、同じ職場の田中さんはいつもわたしにいっぱい仕事を押し付けるのよ。そのわりには自分は残業しないでかえっているの。ずるいよね。」

もし自分にこの内容のLINEが来たらどう返信しようかと考えてしまいます。それは、同情や共感をするのか、驚いてあげたら良いのか。LINEを書いたかたは何を言ってほしいのだろうかと考えてしまいます。

うわさ話などは、彼も知っているかたを話題に出すときは、傷つけないような配慮が必要ですね。

グチを言われてしまった場合、「そうだよね」とは言えないものです。グチの標的になるひとのことを考えると、ふびんに思います。

グチLINEは、「既読スルー」

未読スルーや既読スルーもあたり前。

既読スルーや未読スルーは怖いので気を使っていきましょう。

ポエムや気持ちの入らない短い文章

あのね昨日おいしいかき氷とコーヒーがおいしいお店をみつけたの。そこには大きな犬がいてとってもかわいいの。あまりにもかわいいので、一緒に写真とったんだよ。あとで送るね。

沢山の話題が入っていると「返信」しにくいですね。できれば、話題はしぼるようにします。

まとめ

相手の気を引きたいときは、自分の話ばかりしないことですね。LINEを既読スルーや未読にならないためには。現実的な内容を聞くようにされると良いでしょう。

「いま忙しいですか?」というと

「今大丈夫だよ」と返事が返ってきたらそのまま会話をして。

「ごめん今むり」といわれたら

「また夜に連絡するね」という

無理しないで強制しないような方法をやってみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

まんまマリア

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