クリスマス

クリスマスマーケット③〜ハンガリー編〜

こんにちは!

占い師のソファみゆきです

今日はクリスマスイブですね☆

先日、中欧3ヶ国のクリスマスマーケットに行ってきましたので、それを記事にしてみました

そもそも、個人的にサンタクロースが大好きなので、私はクリスマスが好きです

サンタクロースが、喜ぶ子供たちの笑顔を想像しながらプレゼントを選び、その心に賛同してくれたトナカイ達と一緒に、各家庭の煙突から侵入し、靴下ブーツの中にプレゼントを入れるというストーリー

私にとってこのストーリーは、想像しただけで幸せな気持ちになれます

自分のためのプレゼント選びも勿論楽しいけれど、それよりも誰かの喜ぶ笑顔を想像しながらプレゼントを選んでいる時の方が幸せだったりします

ハンガリーではブタベストに立ち寄りました

ブタベストの滞在時間が少なかったのが、とても残念なくらい、とても綺麗な街並み

特に綺麗だったのが、ドナウ川沿い

暖色に統一された灯りが夜の暗闇と相性よく馴染んでいて、おとぎ話の中にいるような気分🎵

とても同じ地球とは思えませんでした

これが国会議事堂

オシャレです☆

滞在時間が短かったブタベストですが、ブタベストのクリスマスマーケットが3ヶ国の中では一番規模が大きかったです

ハンガリー名物のグヤーシュも食べました

玉ねぎ、人参、ジャガイモ、牛肉をパプリカの粉末で煮込んだ料理

牛肉が柔らかくホロホロしていて、味もとっても美味しかったです

日本人の舌によく合います

大切な人と過ごすクリスマス

いつも頑張っている自分にご褒美プレゼント

食べるクリスマス…

クリスマスには様々な楽しみ方があります☆

今年はどんなクリスマスを過ごしますか?

素敵なクリスマスをお過ごしくださいね☆

☆メリークリスマス☆

クリスマスマーケット②〜オーストリア編〜

こんにちは!

占い師のソファみゆきです

早いもので、もう12月

もうすぐクリスマスですね☆

先日、中欧3ヶ国のクリスマスマーケットに行ってきましたので、それを記事にしてみました

そもそも、個人的にサンタクロースが大好きなので、私はクリスマスが好きです

サンタクロースが、喜ぶ子供たちの笑顔を想像しながらプレゼントを選び、その心に賛同してくれたトナカイ達と一緒に、各家庭の煙突から侵入し、靴下ブーツの中にプレゼントを入れるというストーリー

私にとってこのストーリーは、想像しただけで幸せな気持ちになれます

自分のためのプレゼント選びも勿論楽しいけれど、それよりも誰かの喜ぶ笑顔を想像しながらプレゼントを選んでいる時の方が幸せだったりします

オーストリアでは、ウィーンの観光とクリスマスマーケットに立ち寄りました

まず立ち寄ったのは、マリーアントワネットの実家である世界遺産シェーンブルン宮殿

マリーアントワネットは15番目の末娘として誕生し、のちにフランスのルイ16世のもとへ嫁ぎました

宮殿はまさに豪華絢爛 キラキラに輝いていました

庭園も、はるかずっと先まで続いていて、とても広大

宮殿の外には、クリスマスマーケットをはじめスケートリンクや観覧車までありました

ウィーンの中心部に到着し、クリスマスマーケットを満喫しました

教会の前に繰り広げられたクリスマスマーケット

街中がまるでクリスマスを祝うようにキラキラしていました

名物のウィンナーコーヒーも堪能

ミルクが濃厚で美味しい

生クリームもふんわりしていて、サッパリしたお味

因みにオーストリアのビールも美味しくてビックリしました

寒い夜でも、大切な人と集い合って温かい食べ物とドリンクでクリスマスマーケットを満喫している現地の人たち

どんなに寒くても、心は温かいですね♡

大切な人と過ごすクリスマス

いつも頑張っている自分へご褒美プレゼント

食べるクリスマス…

クリスマスには様々な楽しみ方があります☆

今年はどんなクリスマスを過ごしますか?

素敵なクリスマスをお過ごしください☆

それでは、クリスマスマーケット③へ続きます

クリスマスマーケット①〜チェコ編〜

こんにちは♪

占い師のソファみゆきです

早いもので、もう12月

もうすぐクリスマスですね☆

先日、中欧3ヶ国のクリスマスマーケットに行ってきましたので、それを記事にしてみました

そもそも、個人的にサンタクロースが大好きなので、私はクリスマスが好きです

サンタクロースが、喜ぶ子供たちの笑顔を想像しながらプレゼントを選び、その心に賛同してくれたトナカイ達と一緒に、各家庭の煙突から侵入し、靴下ブーツの中にプレゼントを入れるというストーリー

私にとってこのストーリーは、想像しただけで幸せな気持ちになれます

自分のためのプレゼント選びも勿論楽しいけれど、それよりも誰かの喜ぶ笑顔を想像しながらプレゼントを選んでいる時の方が幸せだったりします

チェコでは2都市のクリスマスマーケットに立ち寄りました

一つ目はプラハ

寄ったのは昼間でしたが、この日の最高気温が3℃とかなり寒い

それでも、現地の人にとっては温かい日だったようです

寒い地ならではの、温かいクリスマスドリンク!

代表的なものとして、ホットワインがあります

この地で提供されるホットワインには、シナモンや柑橘系の果物が沢山入っています

とても、飲みやすくて美味しい!

寒い体を温めてくれました!

夜は、チェスキークロムロフという街に宿泊し、クリスマスマーケットを満喫しました

大きなソーセージが焼かれていて、こちらの皆さんはソーセージが大好きなようです

チェスキークロムロフは、岩と一体となったかなり高さのあるお城に街全体が囲まれていて、進撃の巨人を思い出しました

昔の人々が、敵からの攻撃に備えて、建てられたようです

寒い夜でも、大切な人と集い合って温かい食べ物とドリンクでクリスマスマーケットを満喫している現地の人たち

どんなに寒くても、心は温かいですね♡

大切な人と過ごすクリスマス

いつも頑張っている自分へご褒美プレゼント

食べるクリスマス…

クリスマスには様々な楽しみ方があります☆

今年はどんなクリスマスを過ごしますか?

素敵なクリスマスをお過ごしください☆

それでは、クリスマスマーケット②へ続きます

恋の季節

12月といえば、クリスマスに年末年始ですね☆

好きな人や大切な人と過ごす時間に恵まれる時期ですね!

しかし、そんな温かい時間を過ごしているのに、唇の荒れや乾燥が気になってしまっては勿体ない!!

今日は正しい唇のケアについて考察していきます♡

正しいリップクリームの塗り方

唇のケアと聞いて、すぐに思いつくのは手軽でいつでも使えるリップクリームではないでしょうか

そんな正しいリップクリームの塗り方をまとめてみましたので、是非参考にしてみて下さいね♡

①まずはリップクリームを温めましょう

 やり方は至って簡単!!

 掌で包んで数秒温めるだけ!

 掌の体温でクリームを柔らかくします

②リップクリームは、クルクル円を描くようにゆっくり塗りましょう

 軽いマッサージにもなり、血行促進効果にもなります

 また縦じわにもやさしく塗ると、唇全体をムラなくケアできます

③リップクリームは1度塗って終わりではなく、こまめに塗り直すようにしましょう

 1日4〜6回程度、唇に乾燥を感じる前に塗るのがポイントです

まとめ

如何だったでしょうか

私も早速正しい手順で唇のケアを始めてみようと思います

素敵な12月を過ごせますように♡

応援しています!

ソファみゆき

サンタクロースの起源

こんにちは!占い師のソファみゆきです!

早いもので今日から12月に入りましたので、今回は世界中の子どもたちに愛される「サンタクロース」の言い伝えが生まれた経緯と、トレードマークの赤い服の由来についてご紹介します

毎年クリスマスになると、子どもたちにプレゼントを配りにやってくるサンタさん

ところで、どうしてクリスマスが「サンタさんからプレゼントがもらえる日」になったのでしょうか

サンタクロースは聖書に登場しない

もともとクリスマは、イエス・キリストの誕生を祝うキリスト教のお祭りです

ところが、聖書の中には「サンタクロース」のモデルとなった人物は登場しません

サンタクロースの起源

「サンタクロース=フィンランド」というイメージがありますが、意外なことにその発祥は北欧ではありません

サンタクロースの起源は、遡ること約1700年前

現在のトルコで大主教を務めた「ニコラウス」という人物がモデルになったと言われています

ニコラウスがまだ10代の若者だった頃のこと

とある商人には3人の娘がいましたが、娘たちに身売りをさせなければいけないほどお金に困っていました

それを知ったニコラウスは、ある夜こっそりその家に行き、煙突から金貨を投げ入れます

その金貨は、たまたま暖炉の近くに干してあった靴下に入りました

ニコラウスが投げ入れた金貨のおかげで娘たちは身売りをしなくてよくなり、後に結婚の持参金も用意することができたそうです

ニコラウスはこの他にも数多くの善行を重ねたことで知られ、西方教会や正教会では「罪なき人や子どもの守護聖人」として崇拝されています

聖ニコラウスはオランダ語で「シンタクラース」といい、これがサンタクロースの元型となった神話的存在です

このような経緯で「煙突から家に入り、靴下の中にプレゼントを入れるサンタクロース」というイメージができあがりました

サンタクロースの服の色

特に、服の色には決まりはなかったと言われています

サンタクロースの服が赤くなった理由には諸説ありますが、聖ニコラウスが生きていた時代の司教が着ていた服が赤色だったために、赤色が定着するようになりました

司教は「自分の命をかけて人々を救い幸せにする」ことが使命であり、血を流してでも人々のために尽くすという意味がありました

おわりに

最後までお読み下さり、ありがとうございます

素敵なクリスマスが過ごせますよう、恋の作戦会議やお相手の気持ちなど何でもご相談下さい☆

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☆ソファみゆき☆