疲れてしまったな、毎日頭痛がして起き上がれない。夜眠れなくて朝早く目が覚めたりすることはありませんか。
からだに異変が起きるときは人生に節目にきているかもしれません。節目の向き合い方について書いています。
こころとの向き合いかた
自分のことなのに、なかなか意識を向けられないですね。結婚しているとパートナーのことだったり、恋人のことばかり心配することが多いかもしれませんね。
彼が連絡くれないから
夫が聞いてくれないから
といった具合にです。次第にからだに異変が起きてくるのです。( ゚Д゚)
1・ひとりになる時間
そのような時は、「ひとりになる時間」があると良いです。会社の帰りは少し寄り道をしてみたり、別の行動をすることで「はっ!」と気が付くことがあるのです。
会社に行くとか月曜から金曜まで、日課を同じようにばかり繰り返していると、自分のなかの違和感に気が付かないものです。
2・日記を書く
「日記を書くこと」もこころと向き合うことができます。そうやって、自分だけの時間を作ってみることで本当のやりたいことや、思いに出会うことができます。
まずは何か行動してみてください。勇気を持って!
節目の年齢
人生には2回から3回ぐらい節目を迎える時期が存在します。人によって違うとは思いますが、19歳から21歳。37歳から43歳ぐらいでしょうか。
この時期に周りと相談して決めると言うよりは、自分で答えを出すことに意味がるみたいですね。
孤独の中にヒントがある
節目の時期は人の意見に大きく左右されたりすることでしょう。
本当に会社を辞めていいのかなとか。
離婚してもいいのかなとか。
子供を置いて東京で起業して夢を叶えてもいいのかなと言う具合にです。
目を閉じて自分の鼓動を感じながら、たったひとつの質問をしてみよう。
「わたしは何をしたい?」
自分の中の自分と対話しながら考えてみる。こういうのを自問自答というのですかね。
そのようなこころを言葉にすることができるのがタロットです。タロットで質問してみてくださいね。
思いもしない答えが返ってくるかもしれませんね。
最後までお読みくださってありがとうございます。
まんまマリア