新しい手帳にすると気分が上がります。手帳は買うけれど3日坊主になりがちです。せっかく買った新しい手帳で、自分らしい一年の作り方を書きました。
手帳に書くこと
気持ちの整理や、考えていることの整理、そして目標を書くということをやっていました。
3日坊主にとっては、スケジュール管理やら、結果まで全部を書き込むこと。進捗をみたり評価をしたりなど出来ませんでした。
ノートを家に置いて来てしまって、それっきり記入しなくなることもありました。そんなときは、シンプルなスケジュールノートが一番良かったので紹介します。
おすすめなのがこちらです。
自分が利用しているダイアリーで毎年購入して使っています。
『コクヨ 手帳 2025 キャンパスダイアリー ウィークリー バーチカル A5』
それ以外に、目標と結果を書くノートと、細かくやることを記入するノートがあります。ノートが1冊にまとめず、役割を持たせて使っています。持ち物が増えてしまうので荷物を減らしたい方はipadやスマホでスケジュール管理するのも便利そうです。
自分は、やっぱり手帳!というかたには、やりたいことを紙に書きたいですね。わたしも手書きが好きなほうなので荷物が重くはなってしまいますが、手書きしています。
休みの計画から書き込みたい
最初に手帳を買ったら、休みの計画から書いていきます。いつ、どこに行くかを最初に決めてしまうことで自分の軸が決まって予定を立てやすくなります。
自分の予定から決めることができるので、何もできなきなくてあっという間に一年が過ぎてしまったということがなくなります。
来年したいことが決まったら、今度は一緒に行く相手を引き寄せましょう。占いで手帳のおすすめも考えています。
最後までお読みいただきありがとうございます。