心は、ほぼ決まってしまっているのに離婚が決められない

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まんまマリアです。いつもお読みくださってありがとうございます。

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今日はとても風の強い日でしたね(#^^#)お寒いなか、本日も浅草店にたくさんのご来店をいただきありがとうございます。

 

今日のテーマは「心は、ほぼ決まってしまっているのに○○するか決められない」
決められないのは、決めるときのめやすがあいまいになってしまっているからです。
「この人を本当に愛しているのなら、どうしただろう」
自分に問いかけてみることが良いと思います。

 

問いかけがわたしの運命を決めていきます

相手のことを思いだしながら、そして愛していたことを思いだしてみます。そして、想像してみてください。
相手が幸せそうにしている姿です。

一緒にいて、このままつらい思いをさせ続けることのほうが、自分も相手も苦痛になる一方ですよね。
このシナリオの中で

決めるのは「この人を本当に愛していたらどうしただろう」
・愛していたら、、、自分から離れて楽にさせてあげたいでしょう。
・愛していたら、、、これからできる恋人と幸せになってほしいでしょう。
・愛していたら、、、いつもプンプンしている様子を見せたくないでしょう。

離婚も仕事も同じように問いかけてみましょう。この答えを次に決めることになります。


 

いつだって決めるのはわたし

愛していら?という問いかけて決めたことは「宇宙の真理」に当てはまります。
人は状況が悪くなると、孤独になろうとします。あなたとわたしは違うという主張をしたがります。
まるで分離するようです。

愛で決めると、離れていくこころが統合していきます。相手のこころとも統合していきます。
そして決めたことは、後悔することはないでしょう。

 

 

今日はこのへんで
最後までお読みくださってありがとうございます。

 

1/fゆらぎ声でメッセージを届ける
占い師まんまマリア

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