まんまマリアです。いつもお読みくださってありがとうございます。
<#29>
仕事とは頼まれたことをすることと
みずから仕事を作り上げていくふたつがあるとおもいます。
今日はゴーストライターについてかきたいと思います。
いつの間にかゴーストライターをしてしまっていることに、気が付いてしまった話ではなく、
気づいていてもやることになるというお話しです。
そうでないと稼げないし、仕事がもらえないですから。
それがゴーストライターですね。
そもそもゴーストライターは影の存在で
おもてぶたいに出ることはないのですね。
それにしても、疑問を感じます。
全力でやることに意味が見いだせないからです。
仕事に疑問をもつことって大切かも
ゴーストライターの場合、個人名では呼ばれません。
寂しいことですね。責任があるはずなのですけれど
ないようにも感じたりします。
特に、疑問を感じるときは一緒に会議に出るとき
自分が作っている文章、パワーポイントデータが
他の人の名前になることのさみしさというのはあります。
さすがに、5年で辞めることにしました。
自分の力にはなっていますけど
そこに、ほこれるものを感じられなくなったからです。
幽霊でもやり続けること
やっていて楽しいことと言えば、その文章や画像、分析が「良くやった!わかりやすい」と評価されたりすることでしょうか。
しかし、自分がやってきたものをお披露目できない
のであれば、やらないことのほうが得なのかもねと
思ったりもしますね。
それでも、仕事を依頼してもらうえるのはありがたいし
この先、他の人のもとへこの仕事が行くのかと
思うと居ても立っても居られないのですから。
幽霊であってもきっと役にたっているし、
その仕事が必要なのですからそれもよしでしょう。
やり続けることこそ能力なのだと言い聞かせております。
ゴーストライターだけでなく、転職の悩みもご相談いただけます。
今日はこのへんで
最後までお読みくださってありがとうございます。
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占い師まんまマリア