まんまマリアです。いつもお読みくださってありがとうございます。
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何気なく買ってしまうビジネス書。誰かの成功本を読むことって多いですよね。読むと、共感するし大変参考になっているかもしれません。
成功体験のある人と同じことをすることで、成功するならば、成功者はたくさんいるはずですよね。同じ結果がでないのには理由があるんです。セオリー(成功の型)は存在しないのかもしれません。
書、語にすぎず
それぞれの体験こそが、大切
書物というのは所詮、だれかが語ることばであって、このブログであってもそうなのですね。ペラペラと書いてしまっていますが単なることばにすぎません。
読まれているかたの受け方やとらえかたしだいなのだと思います。
書き手と、読み手は生まれた場所も、性別も、環境もすべ違っていますね。それで良いですよね。同じものを持って生まれてきていませんから。
今までやってきた体験をもとにして、考え。これから体験することが大切!なのかなと思います。
ことばには伝えきれていない部分が存在するのです
だから、書かれていることをマネしても「伝えきれていいないところに確信的なこと」を見つけられていないと完全にマネできないのですね。
作者自身も変化しているし、状況も変わります。作者はその意志を伝え変えようとすても、全部は伝わりません。
ことばには裏があって、ことばの秘密を知ると変化がたのしくなるでしょう。
今日はこのへんで、最後まで読んでくださってありがとうございます。
1/f(エフぶんのいち)ゆらぎの声でメッセージを届ける
占い師まんまマリア