まんまマリアです。いつもお読みくださってありがとうございます。
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まいどおなじみ44歳の女性シリーズです。とことんネガティブさんがポジティブに生きてみるとこうなったというお話しです。「この女性はまんま先生では?」と聞かれることがありますが、ご想像にお任せします。ときどきダブって見えるときがございますが架空の人物という設定ですので、ご了承くださいませ(#^^#)
なんどでも繰り返す、ネガティブなことば
ネガティブがいけないのではなくて、ネガティブ思考がそのような現実を作ってしまうのです。できれば避けたい感じがしますね。
例えば、
・どうせこの年だし、あたらしい出会いなんて無理
・どうせ旦那はわかってくれないから言わない
というように、口癖をチェックしてみましょう。
「どうせ〇〇なんて」と言ってませんか?
いつも使っていると、その思考が日常的になって習慣化されますね。そうなってしまうとヤバいのです。現実になってしまいますから。恋人を作りたいという思考になっていないし、旦那様に分ってもらおうとも、思っていないことになります。
できればそのことばを頭で考えることから、別の思考に切り替えてみませんか。
ポジティブはことばから変えてみましょう
とことんネガティブ思考であるほど、あたらしくポジティブなことばを探すのは難しいですね。簡単に言い換えるには、望むことが叶ってしまったことばにしていきます。
・恋人ができました。
・わたしたち夫婦は仲が良いので、会話が多いです。
44歳女性にとって何に追われているのか焦る気持ちが沸いてきます。これが50歳になると少し楽になるらいしいのですが、40代をもっと楽しく味わっていただきたいと願っております。
今日はこのへんで
最後までお読みくださってありがとうございます。
1/f(エフぶんのいち)ゆらぎの声で安心を届ける
占い師まんまマリア