まんまマリアです。いつもブログをお読みくださってありがとうございます。
〈#62〉
「離婚したら、絶対、絶対、君を幸せにするよ」といわれて
安心して身を委ねたはずなのに
他の男性を好きになってしまうなんて
彼が離婚するまで待てないのです。彼が好きなはずなのに
他の男性に向かってしまうのです。
心と行動が一致していないような状態になってしまうとき
ふと我に返って考えることでしょう。
不倫して結婚する確率は低いのかもしれません。
今日は不倫してしまう理由について書きたいと思います。
やってよいこと悪いことに理由が欲しい
わかっているからルールを破らないのです。それは建前なのです。一旦、ルールを破ったら暴走してしまう。暴走するのに理由はないのです。
あえてつける理由は
「これしか道がなかったから」
いちばん落ちつくのはあなただから。どんなに自分勝手でも、独りよがりでも、こころが落ちつくのは、あなただから。
あえて、理由をつけてでも進んでしまう。結果的に不倫になってしまうのです。
理由は後付け
「神様。こんな私は地獄に落ちますか?」不倫をしてしまうオンナが抱えてしまうことに、これといった理由が思いつかないないのが現実です。
不良になれない苦しさは、いけないことをやると解放される
大人になっても、反抗心があります。いけないと言われているものへの反抗です。タバコを吸うこと、不倫をすること、これも、いけないと言われていることです。
理由がわからないことには、現象と結果があります。理由は後付けなのに、それを求めていると本質を見失うこともありますね。
本質は、ダメだと言われることへの復讐です。この反抗に似た復讐を叶えて楽になる方法があるのです。
傷つけてるのは自分自身かもしれません。
不倫をしてあげることで成就するという気持ちがあって、あースッキリを叶えたいという感覚があることに気づくと思います。どこか達成感にも似ているかもしれません。
どうしても自分の気持ちがわからないときはタロットを使って見てみるのも良いですね。
最後までお読みくださってありがとうございました。
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まんまマリア