秋だから恋愛モードにする3つのことば

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まんまマリアです。いつもブログをお読みくださってありがとうございます。

〈#67〉

 

ここ最近いいことは無いし、会社で失敗したり、夜は眠くならないのに、朝が起きれないことが多いのではないでしょうか。

少し涼しくなってくると、ますますテンションが下がる日が多くなってしまいますね。

今日は、そんなとき即効性のあることばを書きますね。恋愛もすっかりご無沙汰で恋ってどうすれば良いのわからないようなら、3つの言葉で目覚めさせてあげましょうね。

 

寂しいと思うときはどんなとき

 

彼がいないひとりに慣れてしまう。こうなると何をやっても自由ですし、だれも見てないし。仕事もそこそこで、早くうちに帰ってビール飲もうと思ったりします。

このお酒というのが、曲者でどんどんやる気を削いでいくのではないかと感じております。ちょっと癖になってしまうのもありますね。無意識のうちに飲んでしまうこの行為がいけないのです。

そう、無意識なのが問題なのですね。寂しいが潜んでいるのはビールに手を伸ばしてしまう、この寂しさのせいなのです。無意識を変えてくれるのが言葉「ことだま」なんですね。

 

ことだまの実践

 

わたしはわたし

誰かを比較しても、わたしはわたしです。周りのことより自分を大切にしたいものです。

どこまでもわたし発信の人生を過ごすことで、責任のある考えかたも生まれるものだと思うのです。

 

わたしがよければそれでいい

よくアドバイスすることばに「まっいっか」があります。「どうしてあの人はわかってくれないのだろう」とあれこれ悩むより「わたしがよければそれでいい」とことばにして流してしまいましょう。

 

わたしもあなたを愛している

与えたものは自分に返ってきます。嫌いなひとをみたときやってみてほしいのです。まずは自分から愛を発信してみるのです。「わたしもあなたを愛している」ととなえてみましょう。

自分の行う行為は、必ず自分に返ってきます。自分の愛をまわりまわって、自分がうけとる準備をしているのですね。

 

一緒に恋愛モードになってみましょう。

 

今日はこのへんで。最後までお読みくださってありがとうございます。

 

恋愛おむすび まんまマリア

 

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