まんまマリアです。いつもお読みくださってありがとうございます。
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気づけばあっと言う間の44歳。時の流れがはやいと、感じるのはきっと時間が短いからなのでしょうね。
44歳まで1度も結婚していなくても、離婚していても、バツ2でも。
ここまで生きれていることは素晴らしいことですね。大病を患うことなく
この年齢まで元気に生きてこれたことは神様に感謝です。
さて、44歳で独身女性の葛藤について書きますね。意志をもって独身を望まれている方も多いと思います。その中で傷つきやすいときと、その切り抜けかたを書きますね。
他人が気になるあるある。子どもがいる女性との比較
24歳で子供を産んで入れば、もう20歳になっているんですね。同じ年のお母さんたちとの話題と言えばお子さんの教育についてでしょうか。
「お父さんのお給料が少ないわね」「子どもの面倒をみない」などといった愚痴も聞くことがありますね。
こんなとき独身女性にとって「いつもいつも大変ですね」とぐらいしか話を合わせることができませんね。子どもを見て可愛いと感じるのは子供を産むことをあきらめてからでしょうか。
結婚やお子様を望まれていると、子どもがいる家庭の話を聞いて不安になってしまうのではないでしょうか。
そんなときは、「子どもがいる自分を想像しない」といいです。不安になる必要はないのですから。お話しを合わせるというより聞きながすだけでいいですね。
他人が気になるあるある。仕事の比較
同僚の仕事ぶりが気になったり、イライラしてしまうときがあります。「あの方より自分は真面目に働いているのに、あの方は1日に何回もタバコを吸いに行ったり、無駄話しも多く仕事も遅いからダメ」
と、自分より出来ていないことを見つけては、安心したりしているのかもしれませんね。
子供のことで悩むのと一緒で、自分ではどうしようもないことばかりです。自分ではコントロールできないことに腹を立ててしまうんですね。
いかなることも決着をつけない
良いも悪いも事柄に対してジャッジをしない
イライラしてしまうのは、相手に期待しているからなのですね。自分のことではありませんから、変わらないですよね(^_^)
本日はこの辺で
最後までお読みくださってありがとうございます。
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