まんまマリアです。いつもブログをお読みくださってありがとうございます。
〈#63〉
年齢を重ねていくこと、
朝の目のしたの(´(ェ)`)くまが消えないことときたらないです。
ほっぺたに枕の跡が化石の痕跡のごとく残っていました。
あせりからくる、ちいさな不安と
いつも向き合っています。
「子供も産みたい」
「産んで置けば良かった」
「産まなくて良かった」
このさかい目は
40歳ぐらいなのかな
産む経験がないと逆に
子供を見るとかわいらしいなあ
と思うかもしれないですね。
リアルに子育てしていたら、
「面倒くさいだけだよ」とか
「お金かかるし」
「ワイワイ騒がしいよ」
とでもなるのでしょうか。
今日は子育てしたい訳ではないけれど
子供が欲しい訳でもないとき沸き上がってくる不安を
今ここに、戻ることで解消する方法をお伝えしますね。
彼がいないから子供がいないわけではない
もし言い訳や理由を考えてしまうとき
様々な質問をしてみましょう。
(^-^)彼がいたら結婚してたかな
(^-^)結婚してたら子供できたかな
(*_*)子供がいたら幸せかな
どれも不確定で条件付きの幸せです。
追いかけても現実に近いものではないし
いつ叶うかわからないものになっていますね。
自分で決めてきたことかもね
ちょっと待って、
今までひとりでいたこと、子供を産まなかったことも
自分が選択してきたことなんですね。
これからひとりで居ることも
パートナーと居ることも自分で決めて良いのですから
たのしんで生きたいものですね。
「今までのことは置いておいて選んできた自分の人生を
まずは、どちらでも良し」としましょう。
今ここにある自分自身を愛せるのは
そして応援してあげるのは「わたし」しかいませんから
最後までお読みくださってありがとうございます。
1/f(エフぶんのいち)ゆらぎの声で安心を届ける
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まんまマリア