まんまマリアです。いつもブログをお読みくださってありがとうございます。
〈#68〉
恋愛をしていると特にわからくなるのが、気になる相手の気持ちですね。
どんなに、直観や霊感!?をつかってもさっぱりわからないのです。
結局、エスパーのように自分の頭の中で考えてしまったりすることってありますね。
好きになってしまったら、もうどうしようもなく、
不安で不安でわからなくなってしまうことでしょう。
今日は、「彼はどうして、わたしを不安にさせてしまうか」
といったときの考え方。とっておきの方法があります。
彼はわたしの気持ちをどう思っているか
彼の気持ちというより、自分の気持ちを考えないので、
彼がわたしのことをどう思っているのか知りたくなってしまいます。
「恋は考えるより、感じること」であったりすると思うのです。
彼、彼となるのは、彼基準の考えかたにあるのかもしれませんね。
たとえば
「彼はわたしの望んでいることをしてくれない、だからわたしは怒りを覚える」
「彼が付き合おうと、言ってくれないから中途半端な関係で嫌な気持ちになる」
「最近、彼の態度が冷たいのは、わたしを嫌いになったからかしら」
これらが、自分をわかってくれないと感じるときですね。
彼の気持ちから自分の気持ちへフォーカス
この不安というのは誰が感じているのでしょう。
彼ではなく、自分ですよね。感じてしまっているのは自分なのです。
楽になりたいと思ったら、是非とも実践してもらいたいことがあるのです。
全部の気持ちをだしちゃうことです。
紙に書き出してみましょう。
たとえば
「わたしが感じたいと思っているのに、感じるのを我慢しているのはどんな気持ち?」
・わたしを見てほしい
・もっと仲良くしたい
・彼にもっと触れたい
純粋なその気持ちをどこへ追いやってしまったの
思い出してみてください。いったいその純粋な気持ちを隠したり我慢してしまったのでしょう。
・悲しいと感じたこと
・寂しいと感じたこと
感じてそして、いくつかの質問をしながら
その感情を味わったときを表現していきます。
すると次のような感情があることに気が付くでしょう。
・優しい感情
・愛おしい感情
そうやって沢山の気持ちや感情を吐き出してみましょう。
きっと、彼のことをみんなに自慢したり、誇りに思える日がくるでしょう。
今日はこのへんで。最後までお読みくださってありがとうございます。
恋愛おむすび まんまマリア