まんまマリアです。こんにちは。
いつも読んでくださってありがとうございます。
ものごころついたときには、この顔と身体を手に入れていました。こんなに慣れた顔なのに、鏡に写る自分は見れない、嫌いと思うようになっていました。
人生を変えたいと思うときにちょっとしたコツがあります。
鏡にうつるのはだーれだ?
時々、鏡の中にいるひと(自分)と目があうことに違和感を覚えています。
トイレのあとの鏡。歯磨きするとき。
お風呂場に鏡があったら、自分のからだをみるのもイヤですね。
「目の前にいるかたは、誰だろう?」
とまで感じるようになるのです。
鏡に映る自分が嫌いで
自分の目を見ることができないときはありませんか。
「いままでと違う人生を歩みたい」
とおもったら
誰にでも簡単にできるとっておきの方法をお教えしますね。
あえて苦手と向き合うことで受入れられることがある
何かを考えて行動したいと思うとき勇気が出ないことがあります。
「これからは自分の生きたいようにするんだ」
と考えたときにおこる。葛藤のようなものです。
自分のことを考えていくと、ますます客観的にみることになりますね。
そう、視点を変えてみるという方法があります。
自分の写真を写真館できれいにとってもらってみてください
だんな様や、家族、恋人に
「ナルシストだね~」と
言われたとしてもへこたれないでくださいね。
ちょっとおしゃれな写真たてにいれて、いつも見えるところに飾っておきます。スマホの待ち受けでも良いでしょう。
朝も、夜も毎日、きれいに撮影してもらった写真を眺めるのです。3日ぐらいするとある変化を感じます。
「目がキュートだわ」
「お鼻も小ぶりでかわいいかもね」
「唇は案外プリプリしてかわいいかもね」
写真館で笑顔で撮ってきた自分のお顔をまじまじと見ることで
だんだん、変化が起きてきます。
少しずつ好きになれるのです。
そして鏡に映る自分に自信が持てるようになります。
ここからが本番です。
あとは勇気をもって選択ができるようになるでしょう。
まんまマリア