不倫にはある経験と意味が隠れてるかもしれない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

まんまマリアです。こんにちは。
いつも読んでくださってありがとうございます。

今回は不倫について考える場があっても良いのではないかと思いテーマにしました。

好きになることに理由はないのかもしれませんね。相手のことを好きになったはずなのに何かもの足りなさを感じる理由についてです。不快に思われる場合は読み進めないでくださいね。

それは不倫あれも不倫なんでも不倫

男女の関係性で分かりやすいのは、独身か既婚者かという役柄があります。
日常生活ではあたりまえのようにことばがありますね。しかし、不倫という役柄はないし、あまりおおやけにはできないものです。

男は既婚で女が未婚
男が未婚で女が既婚
男も女も既婚

不倫になってしまう背景が違っても、ひとくくりにされます。みなさんはどのタイプを想像できるでしょうか。視点が違えば、多くのドラマが生まれるのでしょうね。好きになることは良いのですが、役割を超えたお付き合いがダメやタブーとされるみたいですね。少しまえの、缶コーヒーのボスのCMみたいに、地球人をみる宇宙人の視点で書くと分かりやすいです。

不倫のゴールはないし、もの足りないかも


不倫そのものが家庭を壊すこともあるかもしれませんし、ないかもしれません。また、不倫によって今の環境を楽しいものになったりするのかもしれませんね。さて、どうして不倫が生まれるのでしょうか。

夫が不倫、妻が不倫それはある意味裏切り行為なのではないでしょうか。

不倫をされた側

裏切られた側はなんとかしてこの辛い気持ちを押さえつけます。しかし、押さえつけられた気持ちがあらたな引き寄せをしてしまい、恋がはじまります。そう、された側に火をつけてしまう結果を生み出します。あくまでも例です。相手に対する見せしめや復讐的な心理から、あらたな恋を引き寄せています。良い悪いはおいておいて、ある意味反対の物語かはじまりハッピーエンドにはならないことが多いのです。

不倫をされた側が本当にしたいことは

「誤ってほしい」のだから、いつまでも結婚相手のことは忘れられないのです。いつまでも思いを持ち続けることになります。どちらもあまり良い思いをしないかもしれません。でもあきらめないでくださいね。

この世には「ただしい恋愛や結婚」は存在しないのですから、してしまう行為にジャッジはできません。人生が全て自己責任の上になりたち、してしまったことには責任がつきまとうだけの話なのでしょうね。

勝ち負け無しで、最後に責任を取るのは自分です。誰の責任でもありませんね。

おひとりで悩まず、お話しくださいね。
12月21日からは、占いハートフル浅草店でお待ちしております。

まんまマリア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。