〈#96〉
日本人にとって特別な日となりましたね。
「令和」が始まって、ちょっぴり寂しいような期待が持てるような気がします。
今日はふたりの愛を永遠にする願いを叶えてみる方法を書きますね。
新月って年間に12回ほどあります。
それぞれの新月には特徴があって叶えたい夢を分けてお願いするのも
良いかもしれませんね。
その月のエネルギーに合わせて願っていくと
ますます叶いやすくなります。
新月に願いを叶える方法
そもそも新月って何かといいますと
太陽からの光が地球の影にかくれて真っ暗になる状態です。
黒い月ですので見えない部分です。
1.ピンクの紙と便せんを準備
2.ペンは金色を準備
3.願い事ではなく、叶いましたという内容で書きます
●願いではなく叶ったような文章で書いてほしい
「彼が欲しいです」というお願いではなくて
「彼と一緒に暮らしています。結婚もすることになりました。ありがとうございます。」
というように夢が叶った状態をはっきりとイメージしてみるんです。
4.月の出ている方向に向かって読み上げます
じんわりと涙が浮かんでくるようになるかもしれませんね。
それから方角ですが
5月5日(日)7:46の新月の場合、東京からみたらちょうど、東の空にあります。
この方向に向かって読み上げましょう。
この時間にやらなくてもその日のうちにやってみてくださいね。
昼間でも夜でも正確な方角を調べることができるので大丈夫です。
ただし、7:46以降にお願いごとをしてくださいね。
最後に、終わったらその紙は捨てましょう。
ハサミで切ってもいいですし、燃やしても良いです。
本当は燃やすと良いのですが。
おうし座新月は自分に興味をもって大切にしたい
新月ははおうし座を通過します。
おうし座さんの特性は、美しさや豊かさです。
真実の愛も意味します。
恋人や結婚相手が欲しいとき特に影響力がありそうですね。
このあとの新月はこちらです
5月5日(日)7:46
6月3日(月)19:03
7月3日(水)4:17
8月1日(木)12:13
8月30(金)19:38
9月29日(日)3:27
最後までお読みくださってありがとうございます。
まんまマリア