
5年以上も恋をしていないというときの考え方はつぎのようなものです。彼や彼女がいないことが当たり前になっていて、「いなくても不自由しないし」とか。恋ができる時って、「異性には、どんなことばをかけて恋をするんだっけ」「こんなわたしでも恋愛ができるのかしら」となると思うのです。
今回は、引っ込み思案で人間関係でも臆病で話しかけられないような内気なひとに恋ができる方法を書きますね。
ちょっとだけ心配と思うあなたに何が起こっているか
今考えている頭の中では、考えが思い浮かんでいます。その思考の中には
「どうしたら彼ができるかな」
「あんなこともしてみよう」
「婚活サイト登録してみようかな」
様々が考えが浮かんでくるはずなのですが、明日になるとすっかり忘れてしまう。誰にでも、気分にムラがおきるようです。
そのムラの中には前向きな動機をくれるものが含まれています。
気分のムラの正体
昨日は、友達とはなして、まだまだいけるよねと話ていて、あんなにも恋愛に対して前向きになれてワクワクしていたはずでした。
やる気にあふれているときは「あれをしよう」と宣言できるのですが、翌日になると今日は一変して、やる気が失せてしまう。
こういうときは、予約を入れてしまうのが良い
予約を入れてしまって「明日でいいや」という先延ばしをしない方法があります。

ストーリーで考えるだけで叶いやすくなる
予約を入れてしまうということは、強制的に「相手」を作り上げてしまいます。すると、すっぽかしたりすることはできなくなりますね。
そうすると、実行することができて、相手と会って、出会いによる出来事が起っていきます。そういうストーリーが恋までも成功させていくのです。
たった一本の電話や予約をしてみましょう。
5年以上も恋をしていないからといって、次の恋がどうなるかはわからないものです。たとえ、成功体験がないとしても次は大きなものを手に入れるかもしれませんから。
ほんの少しの勇気でやってしまう。この一歩を先延ばししないでね。生きて、生きて、生きていこうと思う。
最後までお読みくださってありがとうございます。
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まんまマリア