何でも占いをすることが出来るのですが、占えないものがあります。それは、「生き死に」「賭け事」「犯罪」「呪い」です。呪いと聞くと怖いですよね。
例えば、付き合っている二人が破局してほしいというような願いは呪いではないです。
占いがNGとなること
当たる当たらないの問題ではなくて、占いで寿命をみることはしません。
なぜかというと、当てたところで誰のためになるでしょうか。
持論で申し訳ないのですが、きっと生きる意味、死にゆく意味、何を考えているかはちゃんと出ると思うのです。当てられないのです。預言者になることではないためです。
そして、過去に賭け事の占いをしたことありました。
競馬やスポーツです。はっきり言ってあたりませんでした。自分でもやってみたことがあってことごとく外します・・。
ですので、
賭け事が悪いのではなく、占いは、頼らないほうが身のためかなと思います。
それから、賭け事を占いしようとしているご本人の潜在意識と繋がるために、賭け事をやっている相手ともう別れたほうが良いという意味で負けさせているときもあるようです。
そんな気がしているだけですが、真理ではないでしょうか。
この4禁の中でも、この呪いというものが厄介です。
相手を陥れようとする占いは自分にも何か影響を与えるかもしれません。嫌いな相手が傷ついたり、不幸になるように考えて占いをするわけですから。
もちろんやったことはありません。
どんなケースがあるのかというと、劇団の主役の座を狙いたい。あの子さえいなければ。。と思うときは呪い的な考えに少しなるかもしれませんね。
人は追い込まれると正気ではいられないことがあります。
にくい、くやしいという思いも出ているかもしれないです。
そういうネガティブな願いや呪いといったことは、実現しにくくできています。相当のエネルギーも必要なんですね。
呪い事態が悪いわけではなくて、それしか方法がないことの方が重要です。
最後に
質問が未来を作っています。
生きやすく、喜びと感じられるような質問をしていくことをお手伝いさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
まんまマリア