44歳の女性がやめてよかった3つのこと。それから得たもの

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まんまマリアです。いつもお読みくださってありがとうございます。

<#33>

日本のすみっこでひっそりと暮らすことが安心だった44歳の女性がいます。
特になにも目立つこともしてこなかったし、他のひとと違うことができませんでした。
そんな肝っ玉のちっちゃい44歳の女性が、これまででやめてよかったことはつぎの3つです。

1.たばこ
2.会社
3.結婚

「たばこ」「会社」「結婚」を辞める理由

たばこ、会社、結婚をいざ辞めるのとなると難しいのは、結婚生活です。たばこは辞められます。

辞める理由は「変わりたい」から

 

1・たばこを辞める理由

スピリチュアルに生きたいとおもったとき、辞める気持ちになります。

感性を豊かにして、清らかでいることは、繊細なものを扱うのことになります。邪気のようなものを身にまとってはいたくありませんよね。

辞めるときは、何時までも変わらない時分が嫌になるマインドコントロールをして、思いこみで辞めることができます。

 

2・会社をやめる理由

 

他にやりたいことがあったからです。今の仕事に不満はなくてやりたいように自分で計画して、実行して終わらせることができてます。納期とアウトプットができていれば文句はでません。

どこからともなく、「俺にもやらせてほしいな」どうしてひとりで楽しくやっているの?みたいな雰囲気を感じたのです。

その時気がついたのです。もしかして、もうやりたくないかも。「この仕事をやりたいひとがいるなら任せてもいいかな」

と思えたのです。案の定、やめても会社はもっているし、問題ないのです。

 

3・離婚する理由

夫を愛していたからこそイライラした自分を見せるワケにはいかなかったのです。「愛しているから、別れる方が彼にとって幸せだと思った」から。離婚を決めることができるのです。相手は変わらないと気がつくととても勇気がでますよね。

 

やめて、手にしたものがとてつもなく大きい

結局のところ、辞めたいと思ったものもやっていないと、辞めたあとの感覚を味わえなかったでしょう。経験こそが大きな価値です。いやいやながらもやっている時間も必要なのですね。

手にしたものは、「自由」です。

たばこは吸っても吸わなくてもいいのです。仕事も辞めてもいいし、離婚もしてもいいのです。
自由は手放した先にあるものですね。

 

変わりたいと思ったときが、ご自身のこころを動かせるときです。タロットで本当の思いを見てみましょう。

今日はこのへんで
最後までお読みくださってありがとうございます。

 

1/f(エフぶんのいち)ゆらぎの声でメッセージを届ける
占い師まんまマリア

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コメント

  1. みほこ より:

    その3つ辞めました。
    理由は自由が欲しいから。

    やめて手にしたもの
    もちろん自由!!
    住みたかった憧れの家
    優しい素敵な我慢強い恋人(笑)

    やめて手にして
    でも、欲しくなったのは
    不自由なはずの恋人との家庭。。。
    振り出しに戻ったわけです。

    振り出しに戻ったけど、
    前とは違うレベルになった
    自分も変わった
    前より我が儘になり、甘えん坊になり
    感情が本心が出るようになった

    手放した先に「自由」はあり
    自由の更に先には「不自由な幸せ」が
    ありました。

    1. まんまマリア より:

      コメントありがとうございます(^^)
      色々なかたちの「自由」があるのですね。すべては行動の先にあるもので、さらに向こうまで進まれているお姿が想像できます。
      まさか、自由の先には不自由な幸せがまっているとは想像できませんでした。不自由ながらも獲得したことは、かけがえのないものですね。
      「甘えられる自分」「わがままな自分」「感情が見える自分」になれるのですね。体験コメントありがとうございます。いつまでも応援しております☺
      まんまマリア

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