生きていてくれてありがとう「東日本大震災から9年」

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今、こうして占いをさせていただけるのは、ご縁やたくさんの奇跡の積み重ねかがあったからです。ほんとうにありがとうございます。この時期になりますと、東日本大震災のことを思いだします。

今や世界的に広がったウィルスの感染の影響から、スーパーから消えていくものたちを見ていると思い出しますね。学校がお休みになったり、電車や商店街、浅草のような観光地のほうも少ないようです。

以前の震災のように人間の力が及ばない自然現象といったところでしょうか。

「ものがない」「失う」「こわい」「買う」というように思いが現実化していることについて書きたいと思います。そしてどうやって、怖がりだった自分が変わることができたかも少しふれたいと思います。

過去の東日本大震災に関連するブログはこちらから

まいとしこの時期になると東日本大震災のことを思う

なんてったって、「終わらせる」に勝るものはない

ものはなくならない十分に在る

怖いという感覚というのは誰にでもある部分です。その怖さを十分に感じること、十分に感じたら手放してみましょう。ところが、何も手を打たない自分が世間から取り残されてしまったような感覚になって怖くなるのは

メディアの情報ばかり気にしてしまうので

自分で考えていない

ことが原因のようですね。テレビ、YouTube、Twitter、SNSなどから世界中の情報が入っています。(全部ではないかもしれませんが・・)情報はあっても良いのですが、自分で選択できるようになっていてほしいのです。

先日、騒いでいたマスクの原料が不足、それは中国産で、紙もないから、トイレットペーパーもない。というようにものが無いということは恐れにつながり、パニックになるかたも多いようです。

それでは、あなたの感覚はどうなっていますか

考えることを辞めると、お腹が空いてきます。そして、何かを食べると安心します。手放すことは、ずっと考えないこと。手しごとが入った、温かいもの、ご飯やみそ汁とおにぎりなどが良いかもしれません。

食べると忘れるでしょう。胸の下が満たされるからです。そう、ちゃんと食べれていて生きれていますね。

この手放すことができたら、少し変わることができました。 ものの見方を「無い」から「在る」に変えることです。

怖いも、大丈夫も選択できる。自分で選択する!生き方に変えていきましょう。

さあ、いろんな生き方ができますよ

なんだかんだ言ったって、生きているからこそ感じる喜びや痛み。生きて、生きて、生きててほしい。そう願います。

今身体が欲しいと思っているものがあるとすると、浄化。最近の食べ物が悪いからでしょうか。どうしても頼ってしまうコンビニのお弁当など。なんだかよろしくない味がしたり、薬くさいなって感じる野菜なども多いように思います。

そろそろ

田舎で暮らそうか

そろそろ自給自足もいいし。身もこころも浄化する生き方に変化させていきまたいなと思うかたも多いのではないでしょうか。都会から田舎の方に生活圏を移行させていくのもいいですね。

今の仕事をやめよっか

いつまでも、文句しかでない会社。本当にやりたいことなのかなって。考えてみるのもいいですね。

好きなことはじめようか

好きなことじゃ食べていけないって。親に言われていたことば。本当なのでしょうか。好きなことを仕事にできているから、最後まであきらめずに頑張れるのではないでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございます。

まんまマリア

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