いつもブログへご訪問いただきありがとうございます。
しばらく恋らしいことをしてしていなくて、恋愛のやりかたを忘れてしまっても大丈夫。
忘れかけてしまった気持ちを思い出してもらえるように
身近な「キュンキュン」する恋のお話しを書きますね。
いつもブログへご訪問いただきありがとうございます。
しばらく恋らしいことをしてしていなくて、恋愛のやりかたを忘れてしまっても大丈夫。
忘れかけてしまった気持ちを思い出してもらえるように
身近な「キュンキュン」する恋のお話しを書きますね。
こんにちは。まんまマリアです。
神、見えない世界、精神世界、見えないはずのものが見えたり
聞こえたり、感じたりすることなどを
まとめて「スピリチュアル」というのかなと思っていたのですが、
どうやら生きかたそのものが「スピリチュアル」なのではないかなと感じるようになりました。
今日はちょっとだけスピリチュアルなお話しを書きますね。
バカになることが快感になっていく話です。
普段からガマンしてしまう人が
「自分の気持ちを表に出したい」
と思うことは、ごく自然の流れなのでしょう。
こんにちは。まんまマリアです。
今日から3連休のかたも多かったのではないでしょうか。
文化の日で気持ちの良い天気でしたね。
さて、「上野店」の他に「自由が丘店」の日曜日に出演いたします。
いつまで出られるかは未定なのですが、11月中は出演できると思います。
今年の1月に2日間だけ出演したとき以来の出演ですので、
みなさまに、またお会いできるかと思うとワクワクしております( ◠‿◠ )
11月5日は
まんまマリア事前のWeb予約いただいた方に10分延長サービスを行います。
先着3名様まででお願いします。
ピンときたかたのご予約をお待ちしております。
まんまマリア
こんにちは。まんまマリアです。
ちょっと考えてみませんか
「もしこの世にお金がなかったら何をしていたい?」
すぐに答えられますか?
答えがすぐに思いつかないですし戸惑ってしまいます。
「好きなことをしたい」
「やりたいことしかやらない」
「仕事なんてしない」
では「好きなことはなんですか?」
やっぱりすぐには答えがでませんよね。
わたしたちは考える教育を受けていないと思います。
いまの教育がオトナの事情を子供に押し付けたり抑え込むものであると
考えさせる知恵や手段を与えていないことになりますよね。
「お金はなくてはならないものです」
本当にそうなのでしょうか・・・。
こんにちは、まんまマリアです。
いつもブログへおこしくださり
ありがとうございます。
誰でも思わずやってしまうのが
決めることを先延ばしにすること
いつかは、転職したい
いつかは、結婚したい
考えていると1週間や1か月が過ぎる。気がつけば10年が経っていたりしますね。
困ったことに「いつか」はやってきませんね。
こんにちは。
いつもブログにご訪問くださいまして
ありがとうございます。
今日は左右で手相が違うことについて書きますね。
手の平をよくみてみましょう。
こんにちは。
いつもブログにご訪問くださいまして
ありがとうございます。
いつも同じことばかり悩んでいませんか。
家族や夫婦関係で悩み、苦しい気持ちになってしまう。
そんなとき、家族などから離れてひとりになってみると
自分の無意識につながりやすくなります。
自分の本当の気持ちが見えてきて、
「本当はどうしたいのか」
わかりやすくなります。
あるひとの話です。(フィクションです)
「わたし離婚するの。でもね、子供が20歳になるまでは
子供のために別れるわけにはいかないの」
「苗字だってかわったら、子供がかわいそうじゃない」
といって必死で仕事をする。
そんなとき、現実とこころが葛藤しています。
1.わたしは離婚する
2.子供をひとりで育てるの
3.わたしが見ないで誰がみるの
4.旦那の世話になれない
5.仕事しなきゃ
6.頑張らなきゃ
7.仕事がつらい
8.わたしががんばればいいのよ!
9.わたし何やっているんだろう
10.なんで苦しいんだろう
1.わたしは離婚する
2.子供をひとりで育てるの
3.わたしが見ないで誰がみるの
4.旦那の世話になれない
5.仕事しなきゃ
6.頑張らなきゃ
7.仕事がつらい
8.わたしががんばればいいのよ!
お子さんのことを考えると、ごもっとものように聞こえます。
しかし、お子さんのお気持ちはどうなんでしょうか。
そこまで苗字のこだわりがあるのかは疑問です。
母親がひとりで働いてお子さんを育てることの苦労があるでしょう。
もう、旦那さんには頼りたくない。
しかし、ひとりにやる重圧は計り知れないでしょう。
現実はそう甘くないかもしれません。
では、どうすれば良いのかというと
ひとりになりましょう。
そう簡単に人間関係を断ち切ることはできません。
完全なるひとりを体験することが難しいので
旅行に出る。あるいはホテルを予約してひとりで宿泊するのも良いでしょう。
ひとりになることでこころの声を聞くことができるかもしれません。
それでも悩みのループが続くときはお話しを聞かせてくださいね。
占いハートフル上野店でお待ちしております。
ーまんまマリアー
こんにちは
いつもブログにお越しくださりありがとうございます。
わたしたちの手に刻まれた線は、それぞれが個性的で二つとして同じものは存在しませんね。
とっても魅力があります。手を見せていただくとワクワクいたします(#^.^#)
手相をお見せいただくと、その方の人生の履歴がわかります。
頭の使い方、考え方や思考、もののとらえ方、行動のクセ。
周囲から人気があるか
休日の過ごし方まであらわれます。
ちょっとドキドキするのが障害になる時期や病気やケガ、挫折の有無も
しることができます。
今日は、その中のひとつを紹介しますね。
ちょっとだけ、うれしい線があります。それは成功線です。
手のひらの真ん中から手首をみてみましょう。
中指の方
薬指の方
小指の方に
流れている線が成功線です。
この線がはっきりあるかたは、お察し通り成功しているかたです。
もちろん近未来の手に刻まれていますと成功されるかたです。
そうそう、手首から始まっていなくても大丈夫です。
途中から出ている線(指の付け根側にできる線)もあります。
こちらは、人生の後半に成功が約束されているあかしです。
ご自分で手に描いてみると叶います。
手相の魅力やロマンに触れてみるのも楽しいですね。
手相の鑑定は10分からできますので
お気軽にお声かけくださいね。ご希望の方には成功線を金色のペンで描きますね。
占いハートフル上野店でお待ちしております。
ーまんまマリアー
こんにちは。
いつもブログにお越しいただいて、ありがとうございます。
今日は甘えについてかきますね。
前回のブログでは、普通を選んでしまう日本人について書きました。その正体は「甘え」ているからなのかもしれませんね。今日はその続きを書きます。
海外に行く機会があると、日本について考えることってありますよね。
「日本はきゅうくつだなぁ」と感じることがありました。みんなが感じることではないかもしれませんが。普段はあまり気にしない、組織や男女の差、家族の考えかた、さまざま味わいます。
決定的なのは、日本人は<YES,NO>を言えないと聞きます。それは、わかっています。わかっているけど、そうなってしまうのです。無意識なんですよね。
あるタコライスを注文したときのはなし。外国人の店員さんに
「辛いソース、甘いソース。どちらにしますか?」と聞かれて
「じゃあ、普通で」
とこたえてしまった、、、。
まさに、日本人ですよ。店員さんは甘いソースをかけてくれました。本当は甘い中にほんのり辛さが欲しかったのです。ここははっきり、こたえるべきでした。(反省)
わたしだけではないのではないでしょうか。そんなに海外生活してない自分でも感じるのですから、長年住んでみたら、また別の考えにたどり着いたりするのかな。
この感覚の正体をしりたいといつも、考えております。
シリーズになりそうな予感。
さてどういったひとを「甘えている」とすると思いますか。
日本と西洋で考え方の違いがあるようです。
【西洋は】
めだたないように隠れていることが「甘え」
(自由は人間の尊厳であるという考え)
【日本は】
わがままこそが「甘え」
(自由は死なないと味わえない)
「まあまあ」「どちらでもよい」
普通といわれる、中間的なところにいることで
「わたしは上でも下でもない中間に属している」ので、なんとも居心地がいいんですね。
このようなことを別名、普通と呼ぶのではないでしょうか。
普通にあることで安心する。どうでもいいの普通ではないはずなのですが
他人に自分の扱いをゆだねているように感じませんか。
そう、なんだかんだ言っても楽なんですね。決めてもらったほうが。
楽な方がいいじゃないですか。
最近はどっちでもいいというのがとっても楽になりました。
甘えは悪いことじゃないのです。楽な生き方そのものなのではないかな。
関連する記事はこちらです。
ブログはこちら日本人が普通を選ぶわけ
続きは上野店でお話ししましょう。
みなさまのお越しをお待ちしております。
ーまんまマリアー
こんにちはブログにおこしくださりありがとうございます。
先生、「結婚はいつ頃できますか~」というご質問が多いです。
う~ん。そもそも結婚が早くなるのか、遅いのかはどこで決まるのでしょうか。今日は結婚適齢期について書いてみますね。
結婚を親に期待されているから、親孝行になればと考えをめぐらすかたもいるのかな。
「いずれは結婚したい!」のなかには、「結婚適齢期」だから結婚したいというかたがいるのではないでしょうか。
いまの状態に不満があればあるほど結婚に期待をもつかもしれませんね。
例えば、仕事がつらいから、結婚すればもっと状況がよくなるのではないかと期待がかかります。
周りが結婚しはじめているのでこの焦りをなんとかしたい。そうか結婚したら何かかわるかもと期待がかかります。子供が欲しいからも、何か変わるかもしれないという期待から生まれているような気がしますね。
そもそも「適齢期などとはどこに書いてあるの?」と思うのです。親の立場としてみれば、結婚することで子供が幸せになると思うかもしれません。結局は適齢期を作っているのは「他の人」なんですね。
その他人事の中には真実はないのかもしれません。みなさんは「いつでも適齢期」ですよね。
自分で決めていくことが必要で「結婚適齢期」というものは、守るべき最優先課題ではないのです。だれも頼んでいないのに適齢期を決めてほしくはないと思うのは私だけでしょうか。
大切なのは、今なにをしていて、何に満足していないか、にも焦点をあわせてみてはいかがでしょうか。すると、結婚することの真実が見えてくるでしょう。結婚だけで解決する問題ではないかもしれません。
結婚を目標にするのではなく、何かをする上の通過点とすることで結婚適齢期はなくても良いのではないかとわかる気がしてきます。結婚がまだのひとも、これからのひとも周りと比較してソワソワしたら、ブースでお話しを聞かせてくださいね。
占いハートフル上野店で月、火、木、金に鑑定をしています。
今日も良い一日をお過ごしくださいね。
ーまんまマリアー
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