人生の大切なとき
こんにちは。このブログでは、好きな占いで生活ができるようになるまでの
事実と心の動きをご紹介してまいります。
はじめから占い師になろうと思っていたわけではなかったです。会社を辞めたきっかけも、離婚を決めたときも、元々は占いのことばが響いたからでした。人生の大切なときに問題や事件と占いがありました。
わたしの問題や事件とは避けて通れる問題もありました。しかし一度やり過ごしてもまた訪れるものでした。
わたしの家族
私の家族は夫と夫の両親、夫の祖母の4人暮らしです。子供はいません。子供ができないのは、いつか出来るよと
時間が解決すると思っていました。夫との関係も、時間が解決すると思っていました。しかし時だけが過ぎていきました。
気づくと結婚19年。
占い師のことばで背中を押された
なにもかもうまくいかなかった。仕事も家庭も。自分のことなのに、向き合おうとしていなかったのは事実です。いま思うと全部他の人のせいだった。ある日、友人の紹介で占いをしてもらいます。このとき心に響いたことばがひとつだけありました。
「家にいない方がいいよ」すべてはここから始まりました。
次回に続きます。
最後までお読み頂いてありがとうございます
占い師になってみた人