まんまマリアです。いつもお読みくださってありがとうございます。
<#36>
昨日に引き続き、うっとうしい人間関係についてかきたいと思います。
心理タロットで占いができるようになってから、もう一度会社員をしたらきっとうまく立ち回れたに違いありません( ゚Д゚)
いまさら次郎なのです。とはいいましても、そのころの人間関係の不自由さを知っているからこそ、
当時の「あの行動には、そのような思いがあったのか」と経験が教えてくれるのでしょう。
まんまマリアです。いつもお読みくださってありがとうございます。
<#36>
昨日に引き続き、うっとうしい人間関係についてかきたいと思います。
心理タロットで占いができるようになってから、もう一度会社員をしたらきっとうまく立ち回れたに違いありません( ゚Д゚)
いまさら次郎なのです。とはいいましても、そのころの人間関係の不自由さを知っているからこそ、
当時の「あの行動には、そのような思いがあったのか」と経験が教えてくれるのでしょう。
まんまマリアです。いつもお読みくださってありがとうございます。
<#35>
どこにいっても人間関係だけは逃げられないですね。仕事に行っても、家庭に入っても、死ぬときですら一人ではできませんね。もちろん生まれる時もです。さらには複雑に絡みあった関係をつくってしまうとこれはまた、おっくうになる一方ではあります。
今日は家庭における風通しのよい生き方についてかきたいと思います。
まんまマリアです。いつもお読みくださってありがとうございます。
<#22>
女性ならだれでも愛されたい♡と思いますよね。
恋愛も仕事もどこにいても、いつもニコニコ笑顔でいれたら気持よく生きられそうです。
愛される女性になるには、自分を好きになること
自分を好きになることで相手にふりまわされないようになります。
そのヒントは、わきあがってくる感情とどのようにつきあうかなのですね。
今回は楽に付き合える方法をお伝えしますね。
まんまマリアです。いつもお読みくださってありがとうございます。
<#18>
いかがお過ごしでしょうか。浅草店は開店3ケ月目になりました。お越しいただたみなさまありがとうございます。
毎日新しい出会いとそこからはじまる気づきがあって感謝しています。
今日は出会いについて書きますね。「出会いなくして成長はない」と思っています。それでいて、わたしの運命は今、誰といるかで決まってくると思います。
まんまマリアです。いつもお読みくださってありがとうございます。
<#15>
昨日に引き続きストレスについてかきたいと思います。
ストレスは必要で
問題なのは、それ自体を悪いを思いこんでいると、そのような現実が投影されてしまうのです。悪いと思っているから悪くなります。
さて、このストレス(と思っているもの)を思い通りに操る方法ですね。
まんまマリアです。いつもお読みくださってありがとうございます。
<#14>
「いま胃腸が疲れているのはストレスのせいかしら」と、なんでもストレスのせいにしてしまいます。ストレスがあるから疲れるのかというとそうではないですよね。今日はストレスがないほうが怖いというお話しです。
まんまマリアです。いつもお読みくださってありがとうございます。
シャイで相手の顔を見て話せないことってありますよね。
わたし自身も極度のあがり症でした。会議などで話す順番に来る前がドキドキで緊張してしまいます。
今日はこのあがり症を解消するテクニックをお教えしますね。
まんまマリアです。こんにちは。
いつも読んでくださってありがとうございます。
だれにでも悩むことはありますね。
なかでもはじめての職場や同僚との間で
必要以上に思い悩んでしまうことだってあります。
今日はそのように悩むとき楽に付き合える方法をお伝えしますね。
目次
1.気づけば相手に振り回されている
2.感情を楽しむ
3.そのままのあなたでいい
まんまマリアです。こんにちは。
いつも読んでくださってありがとうございます。
ものごころついたときには、この顔と身体を手に入れていました。こんなに慣れた顔なのに、鏡に写る自分は見れない、嫌いと思うようになっていました。
人生を変えたいと思うときにちょっとしたコツがあります。
続きを読む
こんにちは。
いつもブログにお越しいただいて、ありがとうございます。
今日は甘えについてかきますね。
前回のブログでは、普通を選んでしまう日本人について書きました。その正体は「甘え」ているからなのかもしれませんね。今日はその続きを書きます。
海外に行く機会があると、日本について考えることってありますよね。
「日本はきゅうくつだなぁ」と感じることがありました。みんなが感じることではないかもしれませんが。普段はあまり気にしない、組織や男女の差、家族の考えかた、さまざま味わいます。
決定的なのは、日本人は<YES,NO>を言えないと聞きます。それは、わかっています。わかっているけど、そうなってしまうのです。無意識なんですよね。
あるタコライスを注文したときのはなし。外国人の店員さんに
「辛いソース、甘いソース。どちらにしますか?」と聞かれて
「じゃあ、普通で」
とこたえてしまった、、、。
まさに、日本人ですよ。店員さんは甘いソースをかけてくれました。本当は甘い中にほんのり辛さが欲しかったのです。ここははっきり、こたえるべきでした。(反省)
わたしだけではないのではないでしょうか。そんなに海外生活してない自分でも感じるのですから、長年住んでみたら、また別の考えにたどり着いたりするのかな。
この感覚の正体をしりたいといつも、考えております。
シリーズになりそうな予感。
さてどういったひとを「甘えている」とすると思いますか。
日本と西洋で考え方の違いがあるようです。
【西洋は】
めだたないように隠れていることが「甘え」
(自由は人間の尊厳であるという考え)
【日本は】
わがままこそが「甘え」
(自由は死なないと味わえない)
「まあまあ」「どちらでもよい」
普通といわれる、中間的なところにいることで
「わたしは上でも下でもない中間に属している」ので、なんとも居心地がいいんですね。
このようなことを別名、普通と呼ぶのではないでしょうか。
普通にあることで安心する。どうでもいいの普通ではないはずなのですが
他人に自分の扱いをゆだねているように感じませんか。
そう、なんだかんだ言っても楽なんですね。決めてもらったほうが。
楽な方がいいじゃないですか。
最近はどっちでもいいというのがとっても楽になりました。
甘えは悪いことじゃないのです。楽な生き方そのものなのではないかな。
関連する記事はこちらです。
ブログはこちら日本人が普通を選ぶわけ
続きは上野店でお話ししましょう。
みなさまのお越しをお待ちしております。
ーまんまマリアー
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