寝たら、ちゃんと明日になると思ってしまう。いつも通りの日常があって好きなことも好きな食べ物も、好きな漫画や映画もいつまでも見られる。
余命何年、何か月と言われたら生き方が変わるのかなって思うけれど。実際に余命宣告を受けたら、何をしたいかより、大切な場所でだれかと日常をしたいって思うかもしれないですね。
今の健康も、家族も、親友も、仕事仲間も
あたりまえにあるものではなくて、どこかひとつでも欠けると、叶わなかったことかもしれません。生きる「在り方」を考えてみました。
今日は、そんな生きることの話を書きます。食べること、絶えず変わっていく身体の話から生き方の話です。
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