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合せ鏡といってみたら。

以前学んだ本に

合せ鏡という言葉を見つけました。

あなたのことは、私の事

私の事はあなたの事

実は、自分の嫌なことを相手せいにしてるけど実は、自分!😱

合せ鏡

これに気づいて取り組んできました。

多くの人にも伝えてきました。

先日のことです。

家族に、問題が置きました。

「息子が高校入試の勉強ぜんぜんしない

困った」と、言ってきました。

これを、合せ鏡に当てはめて話したら

とても深い問題になりました。

「母親の問題なの?」

彼女は、怒り心頭になりました。

そして自分のたくさんたくさん幼少の問題を言ってきました。

私もこんなに深い話になるとは思いませんでした。

解決した感じは、あったのですが。。。

深く話ができたのは、良かったのですが。。。

誰でも

起きた問題が自分が原因とは、思いたくないものです。

私も、何故か

しっくりいかない結果になり

どうしようか?と考えました。

受験に取り組む答えになってない気がしたのです。

ふと、思い立ちました。

その母親に、その子に

「あなたは、宇宙人だ」と、

言ってみたらどうだろうと、ひらめいたのです。

そうです。宇宙人だから

地球のことをなにひとつ知らないのは、当たり前!😱

「その星から学びに派遣され

使命として地球を徹底学びきる」と

「だから丁寧に

ひとつひとつ一生懸命学ばなければいけなんだ!」と

「ミッションをクリアせよ。」

「全部うまく行かなくて当たり前!

宇宙人の自覚をもて!」

驚くことに

その母親は、とても喜んでくれました。

そして「私は?宇宙人?でしょ‼️」

と母親に聞かれました。

あ~あこれぞ合せ鏡だー!

うまく

勉強してくれますように

私は、星に願ってみることにしました。

無償愛

「真に愛を求める人は、見返りを求めない!」

人は、無償愛を意識しないで愛する人に注ぎきこみます。

相手の反応次第では、

こんなに、愛したのよ、こんなに尽くしたのだから!!

とんだけ!

と不満が湧くかもしれません。

見返りをついつい求めてしまいたくなるでしょう。

でもそれは、取引愛です。

ベランダの花達は、いまをさかりに

咲いては、散りを繰り返しています。

愛されるために。。

綺麗だと言われたくて。。

大好き➰❤️愛してる😆💕

と、言われることを望んで咲いている?

違いますよね。

ただ、咲くだけ。

それが、花の本質だから‼️

真の無償愛も同じです。

愛は、与えることにある。

ただ愛している‼️

それだけ

でも、失うこと、傷つくこと、嫌われること

が、心を占領するかもしれません。

どうしたら良いか❗

深く自分を愛するのです。

そこから始めてみるのです。

このシンプルな解決は、奇跡を呼びます💞

自然に、他者への真の愛も可能になります。愛を与えることに集中する。

そして見返りを期待せず、愛することに喜びを再び見いだす努力をする。

と決めてみましょう。

この決意が真の無償愛の第一歩です。

不思議ってこんなに簡単だったんです‼️

オレンジゴールドのサイン

時々といっても

この頃よく

オレンジゴールドと

イエローゴールドの、

オーラをまとったお客様に遭遇する。

何気なく触れないでいると

お客様の方から

尋ねてくるシーンが多発している。

私も、よく色の意味を追求したり

学びきっていないので

答えにくかったりする。

エンジェルメッセージが、この頃頻繁に降りてきているので、

全力で取り組もうとバラパラ

本をめくっていたら。。。

ナント❗

オレンジゴールドの天使の情報があった!

サンダルフォンとかかれていた。

音楽の天使

優しさの天使

オレンジゴールドとは???

これから

天使に取り組みますー😱‼️

全力デー➰!

また

書きます。

取り敢えず宣言です。

かっぱのお話

小さい頃

私は、四六時中川の中にいた。

唯一の遊び場になっていた。

大人たちは、

こぞってかっぱの話を

してくれた。

「尻子玉ヌカレルゾー❗」

「かわの中に、足ひっばられるぞー‼️」

そして、馬や人が命を落とした

絶命したはなしをしてくれた。

私は、それで川を徘徊していたかもしれない。

いわば、かっぱに会ってみたかったから

今ふと気がついた。

昔ばなしが好きな私は、

目を見開いて口々に語る大人たちを見て

ワクワクして、スリリングを覚えたかもしれない。

川の冒険は、はじまった。

オトナの語り口調は、面白いほど

スリリングだった(笑)

小川という小川

川と聞けば何処でもいった。

自分でもわからないまま。。。

この衝動が止まらんかった。

もしかしたら、未知なる生物

カッパを探していた気がする。

ある時、近所のいずみ君が

川でなくなった。

大好きな先輩である。

悲しんでいたら。。大人たちが

「シリコダマ抜かれてたらしい。。

可愛そうに!💦」

と私の前で次々はなしだした。

本当に?本当に?

かっぱは、何故か

悲しみよりも更に

私の、好奇心と不思議を掻き立てたかもしれない。

ミステリーの沼にこの時はまった。

かっぱは、時々

今でも頭に浮かんでくる。

私、かっぱに会ったのだろうか?

ミステリーは、未だに続いている。

不思議なシンクロ

数日前

「あなたならどうする?」をこの場所に乗せました。

本日親戚から

六歳の娘が、描いた

一枚の絵を送ってきました。

どうしても私にみてほしい

私なら喜んで誉めてくれるから

といってたらしいのです。

ナントその名も「ガイコツダンセイ」‼️

とても

美しい

ガイコツが、描かれていたのです。。。思わず。

「私のブログ読んだ?……」

六才です。

それも先日。

なぜ❗わかった?どうして(?_?)

数十年封印していて。。

ふと思って綴った数日前の

文章なのに。。

今まで、誰にも言ったことの無いことなのに。。

なぜ遠くの少女が、私に誉めてくれるとは?

あの

あのガイコツダンセイは、

何者だったのでしょうか?

話しては、いけないことだったのでしょうか?

ずーっとそばにいたの?。。

でもでも

考えないようにしていたいことです。

更に

あなたならどうする⁉️

とお聞きしたいと思います。

ホラー&ミステリー➰‼️

あなたならどうする?

新緑香る朝

会社向かうべく

都心に向かう電車に飛び乗り出勤した。

遅れそうなので、慌てていた。

最後のはずなのに

誰かが、駆け込んできた。。

からだが押されたので

何?だれ

という感じで振り返った。

「え!」

顔が凍った‼️

その人の顔は、

「骸骨‼️」

帽子をかぶっているが骸骨なのだ

心の正義が、

わけありの人。。

だとか

何か障害があってとか、騒ぎ始めた!

できるだけ、心整えて

「おはようございます♪」

と私は挨拶した。

笑顔で。

作ったわけではない。

すると

その人は、ナント

わたしにぐっと

目の前まで顔を近づけてきたのだ!

私は、骸骨と思っているが

何か事情があったはず。。

と思い

平常心で平気な顔をした。

「これでも、おはようって言えるか⁉️」

意地悪だなー❗とは、思った!

はい!

それでも

ようやく言ったら、その人は、場所を変えるために立ち去って行った。

呆然として私は、立ち尽くした。

20代の話である。

心に閉じ込めて来ていたかもしれない。

骸骨?ひと?

水木しげるさんに聞いとけばよかった。

私は、きっと怖かったのかもしれない。

時々、新緑の時思い出すのです。

まだフリーズしてるのかな~😱

子どもは、スーパーコンピュータ

先日、

ジムの更衣室で

三十代数人の井戸端会議が繰り広げられて

いました。

「親のいうことを少しも聞かない!」が、花盛りでした。

ちょっと生意気に口を挟んでしまいました。

「子どもは、親に愛されようと思って

親のいったことを覚えていて

自分をわかって欲しくて反抗的ですよね。

それに

屁理屈がめちゃくちゃうまい!

だから

親が咜ったりした言葉を

スーパーコンピュータのように

分析し、情報を集めて高度に、言い返してくるんですよね!

認めてもらいたいんですよね。」

離れたところで

それを聞いていた妙齢なご婦人(年齢不詳)が

「その話、聞かせて➰!」

と言ってきました。

私の経験談ですと前置きして、

子どもは、幼くても大人の話が大好き

感動した話

泣ける話

怖い話

よくよく覚えている。

大人は、将来こんな子になってくれたらとか

とにかくぶっ込んでしまうのが好きです。

支離滅裂だったとしても

教育と言う形で言い放してしまう。

始末に悪いことは、言った本人は、忘れてしまっている。

「いいこと言った!」事だけに、酔っていたりするかもしれない。

でも、話を聞いてきた子どもは違う

とにかく

純真で真面目に受け取る。

脳の中に置き換えて、さっき言ったように

理解しようと

成長させ

そして熟成させていく。

親の事を絶対と思っているからこそ、

矛盾点をついてくる。

しかも高度に反撃してくる。

もうタジタジ。

だから、子どもには、生命かけて真剣に話さなければいけない。

認めてあげる。

怒りで色々話すことを止める。

逆に教えてもらうことにしたと話しました。

「ナイス➰‼️」

と言ってとても喜んでくれた!

何だかわからないけど

お役に立てたみたいです✨

なんだか(笑)わからないけど

とってもうれしかったが残りました。

コリー姉さんその後

このブログに

コメントを下さりその後を知りたいとリクエスト、ありがとうございました💖

心から感謝致します。

とっても嬉しいです。

2日まえの朝

私達チームは、再びコリーの群れに公園で、

遭遇致しました。

犬達は、賢いです。

コリーが私達を見つけ吠えてきました。

それでうちのコッカースパニエルが群れを見つけて吠えだしました。

お互いに、前ほどの勢いのある吠え方ではないです。

離れていたのですが、

我チームを

コリーの群れに連れて行き、向かわせました。

ブルームがなんと「キャン!」と言ったのです。

犬のキャンは降参を意味します。

受け入れますと言うことです。

私は、コリー姉さんに

「ありがとうございます」と感謝しました。

あの時向き合ってくれたこと

あれだけの言葉を浴びせたのに

「わかち合いましょう」と.言ってくれたことに感謝しました。

コリー姉さんは、

「いえいえ私も嬉しいです。」

満面の笑顔を下さいました。

笑顔って桜🌸満開の図だーと心のうちに浮かんできました。

そして一足早く

桜のはながここに満開になった!!

という気持ちになりました。

逃げてばかりでは、いけないこと

向き合う凄さ素晴らしさを体験させていただきました。

うちのチーム犬達は、コリーの群れを見かけても吠えなくなりました。

シーザーをみて学んでも

体験は、百聞に如かず

恐れと真に向き合う事は、今の私自身の宇宙が変わると言うことなんですね。

コリー姉さんと犬達に教えられました。

向き合う勇気を頂きました。

この経験に感謝します。

追伸

ちょっと大人になりました🎵💖

帰ってきた🎵コリー姉さん

数年前イタグレのレアが、公園で大型コリー犬に追いかけられまわされました。

今までに引きづるトラウマになった事件がありました。

私は、

できるだけ避けてきました。

公園が整備され

芝生で走り回るのが我が家の犬達の喜びになっております。

当然コリー姉さんの犬達もでしょう。

最近良くすれ違っておりました。

ところがある朝様子が一変しました。

なんと、私たちの前に群れで近づいて来たのです。

犬達の法則

絶対に後ろ向きで進路を帰られない

変えるとその犬に負けたことになり弱気になるのです。

ですから

私も犬達のために引くことが出来ません。

当然

犬達は、吠え会い始めました。

まず、私が

「どうぞ、先にお進みください」

でもなんと

「出来ません」

と言ってきました。

「エーッ‼️」。。。

私の心のどこかがプツンと切れました。

「ふざけないで!」

と怒鳴っていました。

そして

今までの、経緯を怒りとともにはきだしました。

「ふざけてません」

「もう仲直りしましょう!」

コリー姉さんは、いっ歩も引かないのです。

あきれかえってしかも

驚きました。

でもわたしは、嫌でした。

コリーを見るたびに怯える

我が家の犬達が浮かんできて、

頭からはなれないのです。

許せなくて

「あなたがロングリードてこの三キロの犬をどこまでも追いかけさせた事でトラウマになってるの!」

彼女も、

「イヤしてない!」

と応酬~😱

でも、なんと犬達は、すっかり吠えるのをやめてしまいました。

そして私たちの怒鳴りあいを静かに聞き始めたのです。

コリー姉さんに、ほら吠えてないでしょうー!

と更に言われてしまいました。

私は、負けました。

我犬達を、コリーの群れの中にだいて、つれていくことにしました。。

挨拶をさせることに決めた瞬間でした。

逃げることを止め、向き合わせたのです。

コリー姉さんは、流石だなぁと思いました。

逆に感謝です。

いつまでもトラウマにしていたのは、飼い主である私でした。

それに、体をはって教え気付かせてくれたのです。

逃げていたのは、私でした。

コリー姉さんありがとうございます♥️

龍が、ある時やって来た。

龍を百体書くと宣言してから

ひと月ちょっと立ちます。

昨日で、83体かきあげました。

クーピーとペンでかいています。

だんだん面白くなる時を過ごしています(笑)

辰年に願いを叶えてほしいと思い立ちました。

恥ずかしながら全て差し上げてきました。

突然

一昨日の朝のことです。

寝起きの私の頭の中に

モヤモヤが浮かんできたんです。

じっとみていると、。。、

龍っぽいんです。

そのうち全体が、黄緑色になりました。

しかも横向きです。

確かに緑の龍なのです。

しかし

よく見るとフサフサノ金髪なんです。

キザっぽく私をみてるんです。

「なぜ?金とか白とか銀じゃないの~⁉️😱

せめて黒とか~😱」

と瞬間おもいました。

折角出現して

声をかけてくれたのに

私は、何て事をいうのかしら!

でも私の心は、そのCHARAっぽい龍が、許せなかったのです。

そして、

私の否定でナント消えてしまいました。

龍の出現の真実は、さておき

この思い込みの沼

私の盲点と言うことに気づきました。

宇宙は、龍の姿を通して

それに気づかせてくれたんです。きっと‼️

知らず知らずのうちに、

ジャッジや差別してるのかもしれないと思いました。

今すごい勢いて金髪の緑龍に謝っています。

ありがとう❤️と感謝しています。

宇宙って時々面白いことしてくるんですね。

華麗なる出来事と、日記に書くことにします🎵💖