今までの人生で、時々
実際マザーに合ったかたから
お話を聞くことがありました。
「どんな方ですか?」
と良く質問しました。
口々に「普通の人だよ」
と言葉が帰ってきました。
それでも必ず、その方の目に尊敬の輝きがありました。
だから、エピソードをせがみました。
「愛のお仕事は、一歩一歩ですからね。」
「この死を待つ人の家にくる、ひとは、
空腹で、来てる人は一人もいない」
「自分が誰かに必要とされ愛されてるかを知りたくてきている」
と教えてくれたそうです。
その当時
その方からうかがって
激しい衝撃を覚えたものです。
私は、その時からマザーを尊敬しています。
更にその方は、
教えてくれました。
愛の反意向は、無関心だそうです。
マザーが、死をまつひとの家で語る言葉があります。
「あなたは、神の子です。
神は、あなたを愛しています。」
みんなその言葉が聞きたい!
誰も、助けてくれない中
何故生まれてきたのだろう!
絶望死するしかない
そんな一人一人に、声をかけ続けられた
生きるという壁を見つめ
越えていこうとする意思がなければ出来ないのではと思うのです。
まだ、教えていただいた言葉
語り尽くせないです。
アプリシェイド感謝です✨
慈愛
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