今までの人生で、時々
実際マザーに合ったかたから
お話を聞くことがありました。
「どんな方ですか?」
と良く質問しました。
口々に「普通の人だよ」
と言葉が帰ってきました。
それでも必ず、その方の目に尊敬の輝きがありました。
だから、エピソードをせがみました。
「愛のお仕事は、一歩一歩ですからね。」
「この死を待つ人の家にくる、ひとは、
空腹で、来てる人は一人もいない」
「自分が誰かに必要とされ愛されてるかを知りたくてきている」
と教えてくれたそうです。
その当時
その方からうかがって
激しい衝撃を覚えたものです。
私は、その時からマザーを尊敬しています。
更にその方は、
教えてくれました。
愛の反意向は、無関心だそうです。
マザーが、死をまつひとの家で語る言葉があります。
「あなたは、神の子です。
神は、あなたを愛しています。」
みんなその言葉が聞きたい!
誰も、助けてくれない中
何故生まれてきたのだろう!
絶望死するしかない
そんな一人一人に、声をかけ続けられた
生きるという壁を見つめ
越えていこうとする意思がなければ出来ないのではと思うのです。
まだ、教えていただいた言葉
語り尽くせないです。
アプリシェイド感謝です✨
慈愛
私は、電車にかけのって
空いてる椅子に腰を下ろしました。
後からはいってきた女の子が
「キャーここどこ?……」と
叫び泣き出しました。
あまりのけたたましい悲鳴に
驚いてしまいました。
中一位の制服姿の可愛い女の子です。
唐突に、
何か聞いたことのない駅名をいっています。
えー?どうすればいいの?
心の中で叫んでいました。
その時、隣にいた
白いスポーツ棒をかぶった女性が、
すかさず、
「その駅はね。。。。」と.
説明を始めました。
「助かった‼️頼もしい」
そう思い私は、眺めていました。
それから直ぐに
もう一人の若い女性も
携帯でリサーチしてくれて
説明をしてくれ始めたのでした。
これでは、終わらず
「え?この人スター?」というイケメンの男性が
携帯のリサーチ経由を
自分でも検索していたみたいで
「僕。、.時間があるのでその駅まで付き添えます。」
といってくれました。。
少女は少し障害気質を持っている感じでした。
でも皆さん
凄いです。
素早い対応でした。
一丸となり問題を解決していったのでした。
私は、唯唯視ているだけでした。
みんな自然に暖かい動きと行動ができる❗
宇宙人じゃないけど
この地球人てやつは‼️
視てるだけでしたが
心暖まりました。
怖じけづいた私が恥ずかしかったです。
よし‼️次は。。
勇気の出し方を教えてもらいました‼️
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