私は、電車にかけのって
空いてる椅子に腰を下ろしました。
後からはいってきた女の子が
「キャーここどこ?……」と
叫び泣き出しました。
あまりのけたたましい悲鳴に
驚いてしまいました。
中一位の制服姿の可愛い女の子です。
唐突に、
何か聞いたことのない駅名をいっています。
えー?どうすればいいの?
心の中で叫んでいました。
その時、隣にいた
白いスポーツ棒をかぶった女性が、
すかさず、
「その駅はね。。。。」と.
説明を始めました。
「助かった‼️頼もしい」
そう思い私は、眺めていました。
それから直ぐに
もう一人の若い女性も
携帯でリサーチしてくれて
説明をしてくれ始めたのでした。
これでは、終わらず
「え?この人スター?」というイケメンの男性が
携帯のリサーチ経由を
自分でも検索していたみたいで
「僕。、.時間があるのでその駅まで付き添えます。」
といってくれました。。
少女は少し障害気質を持っている感じでした。
でも皆さん
凄いです。
素早い対応でした。
一丸となり問題を解決していったのでした。
私は、唯唯視ているだけでした。
みんな自然に暖かい動きと行動ができる❗
宇宙人じゃないけど
この地球人てやつは‼️
視てるだけでしたが
心暖まりました。
怖じけづいた私が恥ずかしかったです。
よし‼️次は。。
勇気の出し方を教えてもらいました‼️