今回、再び病気が再発しました。
気功で治していくうちに、たくさんの事に築かされました。
私は、気功で生きてきたということです。
まるで、少林寺の若き修行僧でした。
始めた頃、すごい力を手に入れたくて必死だった私。
虎視眈々と講習会に出ていました。
そして病気もあり、先生に気功で対処していただきました。
ある方が、先生の弟子は、一人しかいないといったことがありました。
どうして?一人なんだろうと疑問でした。
今までの長い道のり
何かあると、先生にお願いしてきました。
今「大雁[孔」というう太極拳を、朝五時に起きて修練してきました。
気が付いたのです。
気功で生きてきている。
先生の弟子は、その方を含め通っている人すべてが弟子なのです。
凄いことです。
そしてこのことできずいたのです。
私なんかと思ってきました。
でも、気功の道をすでに歩いています。。
私は気功師です。
未熟ですがまだまだ未熟です。
{いつか少林寺に行きたいです。}
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