神事で一番大切な事
素直さである。
神様に言われました。
父と母から「お人よし馬鹿」と、名前を付けられていた。
素直さとは、私にとってお人よしバカの何者である。
ずーっと思ってきた。
ここだけの話
父とは、確執があって嫌いでした。
その父に、私の長所を描いてもらわなければいけないシーンが出た。
実に、こまった。
とても素直と書いてあった。
お人よし馬鹿と重なってこころがふくざつになったもの。。。。
神様に言われても私は、関わりたくないのである。
人に騙される大前提の言葉なのだから。
（歪んでる～！！）
「心の素直さ」
素直になれば真心の人になる
他の真心の人と通じ合い愛の仕事を生むという言葉が下りてきた。
一瞬石手心が元気になった瞬間になった。
龍神ありがとう。