LaLaTVの韓国ドラマで「産後ケアセンター」みました。
女性の永遠の課題
結婚・妊娠・出産・育児・夫婦生活
改めて、考えさせられました。
キャリアウーマンで、出産・育児未経験の主人公が
最高の産後をケアセンターで、最高の状態で育児をつつがなく学ぶ
夫は、初めて親になる喜びと、妻をきずかうあまり
なんでも言いなりになってしまいます。
色んな問題が浮上する中においても、子育てしていかねばなりません。
その中で、クライマックス「退所教育」は、見ものです・
★育児の核心は、何でしょうから始まり
それは、「愛着」。です。
高名なお坊さん曰はく
人生の基盤は、三歳まで決まると、言った。
だから三才までは見守らなければならないと繋いでいました、
「愛着」が人を作る。
犯罪者の77%は、幼いころ親に放置されていたそうです。
それをきいたうえで、緊急処置法を教わります。
主人公は、人形でするのですが、5回失敗して落ち込みます。
子供がすっかり怖くなってしまいました。
いつもお世話してくれる先生の言葉が泣かせます。
「ここに来たときは、授乳もできなかったでしょう?
それにくらべたらいまはぷろのままよ。」
「母親も子供と一緒に成長するんです。
赤ちゃんの隣にいれば進歩しますよ。」
「先生は、子供の心が読めるんですか?
毎日気持ちを代弁してますよね。」
「一緒にいるとわかるんです。成長する姿は可愛いですよ。」
先生も、愛着の院長も元は、バリバリのキャリアウーマンでした。
基本があって、基本を自分の生活に合わせていく。
心に何が大切かをわかっていることは大きいですよね
娘に、息子に、アドバイスできる勇気をもらいました。。